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ポケットWiFiの実測通信速度を徹底比較!7日間の連続計測で最速だったのはこれだ!

ポケットWiFiってサービスによって実際の通信速度が大きく異なるのはご存知ですか?

特にクラウドSIM系のポケットWiFiを検討されている方は要注意です。

やはりこれからポケットWiFiの申し込みを検討している方にとって「どれくらいの速度が出るのか?」ということは一番気になる部分でしょう。

スペック表には「理論値=最大速度」が記載されていますが、実際の速度ではありません。

河村

やはり重要となってくるのはポケットWiFiの実測値です。
一人暮らしの場合などは固定回線の代わりとしても使用できるため契約前に確認しておきたいところです。
特にクラウドWiFiでは上り速度が遅いサービスもあるので、実測値を確認することは非常に重要です。

本記事では16社のサービスについて24時間10分おきにに数日間(基本的には7日間)測定し、その結果を分析した結果を徹底解説していきます。

また、通信速度の目安についても解説していきます。

速度重視でおすすめできるサービス
  • 大容量WiFi |2年間使う前提なら最もおすすめ
  • AIR-WiFi|1年以下の使用ならまず先に検討したいサービス
  • ギアWiFi|非クラウドSIMサービスがいい人はここで間違いないし

本測定は公平性を期すために測り直し等は一切しておりません。他テストと同様の環境で計測しています。本テストは通信速度を保証するものではございません。
通信速度は計測場所や条件によって大きく変化します。あくまでも参考までにして頂けたら幸いです。
測定地域は新潟市中央区です。

この記事の執筆・監修者

河村亮介(カワムラリョウスケ)

ポケットWiFi選びの専門家

「あなたにぴったりのサービスを」をコンセプトに活動するモバイルルーター選びの専門家。複数メディアでの執筆監修も担当。利用者のニーズに沿ったサービス提案が得意。通信費用の削減・節約を進めたい。回線系比較サイト「GreenWaves」運営/WEBサイト運営事業GreenEchoes Studio代表

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目次(見たい項目をタップ)

ポケットWiFiの通信速度の算出|みんそくでは1回計測で各ユーザーの平均値を反映

多くのサイトが「みんそく」の回線スピードデータを引用していますが、みんそくのデータはあくまでも「スポット計測=1回のみ」の通信速度の記録の集まりです。

その集まりを合計して平均値を算出していると思われます。

ポケットWiFiは通信環境や時間によって速度が大きく異なるため、計測条件が異なるデータを平均化してもあくまでも目安程度にしかなりません。

当サイトでは可能な限り実測データを掲載できるよう、メーカー様へ依頼し、24時間10分おき7日間の定時計測の中央値を掲載しています。

【ランキング】各社ポケットWiFiの実測通信速度計測結果を比較

それでは早速、ポケットWiFiの通信速度ランキングを発表します!

総合ランキング(下り速度+上り速度)
上り速度ランキング

通信速度測定記事をすべて見る▶︎▶︎

サービス名クリックで詳細データを表示します。

▲▼並べ替え可能 スクロールできます→

サービス名 端末 総合値 ▲▼ 下り速度中央値
(Mbps)▲▼
上り速度中央値
(Mbps)▲▼
Ping中央値
(ms)▲▼
下り高速回線接続率
(%)▲▼
上り高速回線接続率
(%)▲▼
大容量WiFi U3/G3 38.3 26.7 11.6 31 99.9 93.4
AiR-WiFi U2s/U3/G4 35.81 27.16 8.65 45 100 100
地球WiFi U3 31.32 19.73 11.59 44 97.7 99.8
ギアWiFi 304ZT/801ZT 31.01 23.32 7.69 31 73 88.4
ゼウスWiFi H01 29.58 20.74 8.84 46 85.5 94.7
DoRACOON U3 26.49 15.66 10.83 41 97.7 30.1
それがだいじWiFi U2s 25.04 23.4 1.64 33 91.1 97.9
ChatWiFi U2s 25.01 21.25 3.76 34 79 85.8
hi-ho Let’s Wi-Fi U2s 23.01 18.8 4.21 18.8 91.8 37.4
NC Wi-Fi U3 21.57 19.9 1.67 42 70.5 100
クイックWiFi U3 21.19 11.19 10 34 79.9 80.2
MugenWiFi U2s 20.62 12.81 7.81 31 56.4 96.8
モナWiFi U2s 19.51 16.3 3.21 27 32.6 99.8
MonsterMobile M1 18.58 12.67 5.91 54 32.4 97.8
フジワイファイ
クラウドプラン
H01 15.57 11.2 4.37 53 35.7 97.3
ギガWi-Fi G4 14.91 8.61 6.3 29 8.9 66.2
どこよりもWiFi U3 13.15 8.25 4.9 45 77.9 86.7
THE WiFi U2s 12.9 8.13 4.77 36 59.4 93.1

▲▼並べ替え可能 スクロールできます→

計測条件など

【計測条件】

  • 同一場所での測定
  • 自動計測ツールを用いて10分おきに24時間計測
  • 測定期間:X年Y月Z日指定時刻~指定期日まで
  • 有効試行回数(n):計測のうちエラーがない項目のみをデータ処理する

【解析項目】

  • 下り速度中央値|速度のばらつきの中での目安値
  • 上り速度中央値|速度のばらつきの中での目安値
  • Ping中央値|応答速度のばらつきの中での目安値
  • キャリア回線接続率|一定のキャリアにどれくらいの割合でつながるか
  • 下り高速回線接続率|下り10Mbps以上の計測データ割合
  • 上り高速回線接続率|上り2Mbps以上の計測データ割合
  • 接続キャリア別|高速回線接続割合

当サイトのスピードテストにおいては下記アプリを使用しております。

スピードテスト 回線速度 Speed Test Check

スピードテスト 回線速度 Speed Test Check
開発元:Etrality GmbH
無料
posted withアプリーチ

SPEED CHECK

ランキングに用いた値は箱ひげ図を用いたダウンロード速度の中央値とアップロード速度中央値の総和=総合値とします。

この中央値を目安に速度のばらつきが生じるため、中央値が大きいほど通信速度が高速である割合が高いと言えます。

無線通信における回線速度というのは、刻一刻と絶えず変化しているものです。

また、計測時間帯によっても大きく数値が異なります。

1日の計測データを平均化して出す方法も用いられますが本来であれば「振れ幅が大きくばらつきがある数値」に対しての統計方法には「箱ひげ図」を用います。※ドコモの測定方法を参考にしています。

箱ひげ図の説明

箱ひげ図では主に中央値を中心とした上下に伸びる箱の上端と下端の数値を参考にします。

上端から下端にかけては通信速度のおおよその振れ幅を表しています。

当サイトでは同一拠点で定時計測を実施しています。

同一拠点においては電波状況が変わらないため概ね同一接続先となる場合が多いです。

このように実測値で見ると上位と下位の間では2倍以上の差があり、使用している端末が同じでもサービス提供元が異なるだけで実測値が10Mbps以上も差が出ています。

【独自見解】ポケットWiFiは速度だけで選んではいけない

このように実測値で最速のポケットWIFIが大容量WiFiであることがわかりました。

しかし、決して速度だけでポケットWiFiサービスを決めてはいけません。

ポケットWiFiを比較検討する上で通信速度というのはあくまでも「目安」で他にも見なければならない項目が存在します。

ポケットWIFI検討項目
  • 月額費用|月々どれくらい支払うか
  • 短期間通信制限の有無|1日当たりの通信量上限があると不便
  • 契約期間と解約金|中途解約時のリスクが大きいかどうか
  • 端末は購入かレンタルか|端末購入の場合、解約時に請求される
河村

これらをまとめると下記の表になります。

スクロールできます
サービス名パケット上限月額費用短期間
通信制限
契約期間解約金端末扱い
大容量WiFi100GB
(50-500GBもあり)
2,900円(税込)なし2年19,800円(税込)/2年以内レンタル
AIR-WiFi
契約期間あり
100GB3,278円(税込)なし1年7,700円(税込)/1年以内レンタル
AIR-WiFi
契約期間なし
100GB3,608円(税込)なしなしなしレンタル
地球WiFi90GB3,278円(税込)あり
3GB/日
3年10,450円(税込)/3年以内購入
495円(税込)×36回
ギアWiFi
契約期間あり
100GB
(300GB/無制限もあり)
3,190円(税込)なし1年9,900円(税込)/1年以内レンタル
ギアWiFi
契約期間なし
100GB
(300GB/無制限もあり)
3,630円(税込)なしなしなしレンタル
ゼウスWiFi
契約期間あり
100GB
(20GB/40GBもあり)
4,268円(税込)なし2年10,450円(税込)/2年以内レンタル
ゼウスWiFi
契約期間なし
100GB
(20GB/40GBもあり)
4,708円(税込)なしなしなしレンタル
※価格は比較のために月間100GB目安のプランを採用

2年間使い続けられるのであれば大容量WiFiがおすすめ

WiMAXを除くポケットWiFiで最速となった大容量WiFiの唯一のデメリットは契約期間が2年と長く解約金が19,800円(税込)と高額ということです。

契約期間中はパケット上限を1月に1回変更できる(変更手数料:1100円(税込)/回)ことや、何よりも通信速度が非常に高速ということで使い勝手が良いサービスですが、2年間使うという前提となります。

2年間使用できる方であれば最もおすすめできるサービスでしょう。

どれくらい使うかわからない人はAIR-WiFi/ギアWiFiがおすすめ

どれくらい使うかわからない方は契約期間が1年以下、もしくは契約期間がないAIR-WiFi/ギアWiFiがいいでしょう。

特にギアWiFiは「非クラウドSIM」でソフトバンク回線のみを使ったサービスとなっており、どんなときもWiFiなどの通信障害でクラウドSIMを避けたいというニーズの方にはおすすめできます。

AIR-WiFiに関しては、月間100GB使用できるポケットWIFIの中では最安値クラスとなっているため、お得に使うことが出来るでしょう。

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ゼウスWiFiには注意

著名人を起用することで非常に目を引くのがゼウスWiFiですが、料金を他社と比較すると非常に高額となっていることがわかります。

特に契約期間ありのプランでは、契約期間が2年間と長く、解約金も一律10,450円(税込)と高額となっているため注意が必要です。

地球WiFiはおすすめ出来ない

このように比較すると、地球WiFiは下記の理由でおすすめ出来きません。

  1. 短期間通信制限あり|1日3GB以上通信すると当日21-24時間は低速化する
  2. 契約期間が長く解約金が10,450円(税込)と高額
  3. 端末が購入となっているため中途解約時に495円(税込)×残月数の費用が発生
  4. DJ社長本人が関わっているかどうか不明

④については詳細は不明ですが、元々はDJ社長(木元氏)が立ち上げた株式会社SIMPLEXが運営していましたが、現在では株式会社中央直販(代表:曽我 郁人)に変更されています。

DJ社長はレペゼン地球時代に役員とトラブルとなり「レペゼン地球」商標が使用できなくなったことで「Candy Foxx」「Repezen Foxx」を立ち上げた経緯があり、株式会社SIMPLEXは地球WiFiとして所属していたグループ会社であり既に木元氏が運営しているわけではありません。

よって、「レペゼン地球」商標を用いて旧運営側が現在もサービスを継続しているだけで現時点での木元氏の関わりは無いように思います。 

知っておきたいポケットWiFiの通信速度測定の基礎

通信速度と言っても様々な測定項目があります。

これらを知ることで速度の速いポケットワイファイを選ぶことが出来ます。

  • 通信速度の種類|上り速度と下り速度
  • 速度の単位|bps/ping
  • 快適な通信速度目安(Mbps)について
  • サービスの契約期間について

ポケットWiFiの上り速度と下り速度について

まず知っておきたいのが「通信速度について」です。

通信速度は「上り」と「下り」が存在します。

上り速度|データをインターネット上に送信する時の速度
下り速度|データをインターネット上から受信する時の速度

上り速度の代表はデータのアップロードです。

Youtubeに動画を公開したり、オンライン上に自分のデータをアップロードする時の速度です。

下り速度はデータを自分の端末などにダウンロードすることが代表的です。

Youtubeなどで動画を見たりという状況がそれに当たります。

注意したいのは、データ通信においては「双方向」となっているため、上り下り共に最低限の速度が出ている必要があるということです。

例えば、Zoomを用いてオンラインチャットを行う場合、最低でも送受信には1.5Mbps程度の速度が必要です。

しかし、これではカクついたり止まったりすることが多いため、3.0Mbps程度あることで安定して通信が可能となります。

ゲームを行うにしても、大量のデータを送受信する関係で、アップロード速度が遅いと不具合が生じる可能性もあります。

後述の各サービスの通信速度はアップロード速度が遅いサービスもあるため、オンラインチャットでは使用できない場合があるため注意が必要です。

安定した上り速度が期待できるのは、クラウドSIMでは「AIR-WiFi」、他にはWiMAX+5Gなどがあります。

速度の単位|bps/ping

通信速度を表す単位が「bps(ビーピーエス)」です。

Bit per Seconds=1秒間にどれくらいのビットを送信できるかということです。

通信速度は数字が大きくなるほど速くなり、Kbps < Mbps < Gbps の順に速度単位が変わり速くなります。

ポケットWiFiの場合ではおおよその実測値の平均が20Mbps程度となっており、契約する前に実測値がどれくらいなのかを調べておく必要があります。

(各社実測値は「各社ポケットWiFiの速度計測結果を比較」で一覧にしてますのでご覧ください)

また、「ping(ピング)」と呼ばれる単位(msミリセカンドで表記)も出てきます。

これは「Ping値」と呼ばれ、タイムラグを表しています。

この数字が小さいほど、表示されるデータに遅延が少ないとされています。

オンラインゲームでは非常に重要視されていますが、それ以外の場合はそこまで気にする必要はないでしょう。

目安としては、10msを下回ると非常に優秀、平均的には40-50ms程度、それ以上の場合はゲームをやる場合には若干のタイムラグを感じるようになります。

快適に通信できる速度目安は?

どれくらいの速度が出ていれば快適に通信ができるかというのは、使用するコンテンツによって大きく異なります。

上り速度の場合

メールの送信やLINEの送信|1Mbpsで十分
Instagramへの写真投稿やLINEビデオ電話|3Mbps以上だと快適
TikTokなどへの動画アップロード|10Mbps以上だとストレスが少ない

下り速度の場合

メールの受信やLINEの受信|1Mbpsで十分
LINEビデオ電話|3Mbps以上だと快適
YouTube標準画質|3Mbps以上だと快適
YouTube高画質|10Mbps以上だと快適
YouTube4K画質|25Mbps以上ないと厳しい
オンラインゲームなど|100Mbps以上

また、当サイトではZoomなどオンラインビデオチャットを快適に使用するためにはアップロード速度3Mbps以上を推奨しています。

<1対1のビデオチャットの場合>

モバイル端末パソコン等
高品質ビデオ600Kbps(上り/下り)600Kbps(上り/下り)
HDビデオ1.2Mbps(上り/下り)1.2Mbps(上り/下り)
1080pHDビデオなし受信には1.8Mbps
(上り/下り)
発信には1.8Mbps
(上り/下り)

<複数人でのビデオチャットの場合>

モバイル端末パソコン等
高品質ビデオ600Kbps/1.2Mbps
(上り/下り)
600Kbps/1.2Mbps
(上り/下り)
ギャラリービュー1.5Mbps/1.5Mbps
(上り/下り)
1.5Mbps/1.5Mbps
(上り/下り)
1080pHD画質なし受信には2.5Mbps
(上り/下り)
発信には3.0Mbps
(上り/下り)

1対1でのビデオチャットの場合、最低利用条件速度は高品質ビデオ画質で600Kbps(上り/下り)となっており、グループチャットの場合は高品質ビデオ画質の場合600Kbps/1.2Mbps(上り/下り)となっています。

最近では1080p高画質でのやりとりも考えられるため、オンラインビデオチャットを考える際は上り回線速度中央値が3Mbps以上あることが望ましいです。

参考:ZoomFAQ

モバイルWi-Fiルーターの契約期間について

モバイルWi-Fiルーターの多くは「契約期間」が存在します。

契約期間内に解約した場合、「規約に反した」というペナルティで違約金が請求されます。

違約金の額は契約期間によって変動しますが、おおよそ1万円〜2万円程度のものが多いです。

日々新しいものが登場するモバイルWi-Fiルーターにおいてはこの「縛り期間」がネックとなることも多く、「解約金ビジネス」という側面もあります。

本記事で紹介するWiFiルーターの多くが「契約期間あり」となっており、2年間となっている場合がほとんどです。

いくら速度が出ていても長い契約期間を課されることに加えて、中途解約では違約金が発生するため、契約のハードルが高くなっているのがモバイルWiFiルーターの問題点です。

そんな中でも契約期間が1年と短く、オプションもつけると違約金が無料となる「AIR-WiFi」というサービスもあります。

スクロールできます→

プラン サクッとプラン まるっとプラン らくらくプラン
月額 2,980円
3,278円(税込)
3,280円
3,608円(税込)
3,380円
3,718円(税込)
端末 uCloudlinkU2s uCloudlinkG4Max uCloudlinkU3
容量 100GB
縛りなしオプション 330円/月 追加
端末補償オプション 550円/月
契約事務手数料 3,300円(税込)
最低利用期間 24ヶ月
自動更新あり
海外利用料金 アジア/ヨーロッパ/アメリカ/オーストラリア:1,200円(1GB/日)
中東/アフリカ/南米:1,600円(1GB/日)
解約金 ・最初の1ヶ月:無料
・1ヶ月-12ヶ月:7,700円(税込)
・13ヶ月-14ヶ月:解約費無料
・15ヶ月-24か月:5,500円(税込)
・25ヶ月-26ヶ月:解約費無料
・27ヶ月-39ヶ月:5,500円(税込)
・40ヶ月-41ヶ月:解約費無料

通常プランについては、GlocalMeU2s端末使用プランで3,278円、U3端末使用プランで3,377円となっています。

端末性能はすべて一緒となっているため、速度の違いはありません。

契約期間内の違約金も7,700円〜となっており、他社サービスが1万円〜2万円近くかかることを考えると、縛り期間なしでも非常に魅力的な価格設定となっています。

また、月額330円の「縛りなしオプション」を加えても、月額3,608円〜利用可能となっており、クラウドSIMの仕組みを用いた月間100GB上限のモバイルWi-Fiルーターサービスでは、「クラウドWi-Fi」を抜いて最安値クラスとなっています。(GreenWaves調べ)

縛りなしプランサクッとプランまるっとプランらくらくプラン
月額3,280円
3,608円(税込)
3,580円
3,938円(税込)
3,370円
3,707円(税込)
端末uCloudlinkU2suCloudlinkG4MaxuCloudlinkU3
容量100GB100GB100GB

AiRWiFiの通信速度に関しては、当サイト測定のクラウドSIMサービスでトップクラスです。

まずはお試しに利用したい場合はAiR-WiFiから始めても良いでしょう。

【公式】AIR-WiFi

\公式サイトをみる/
AIR-WiFi

ポケットWi-Fiの最大速度よりも実測値を重視するのがおすすめ

ポケットWiFiに記載してある通信速度は理論値=ベストエフォート値と呼ばれるもので、実際にその速度が出ることを保証するわけではありません。

実際の測定結果では様々な要素によって通信速度が左右されるため、実測値は下りで10Mbps~20Mbps程度となることが多いです。

実測値は利用場所・計測時間帯・回線混雑状況・サービス提供元での制限などの要因で大きく変化する可能性があり、同じ端末を利用していても速度にばらつきが生じます。

環境や時間によって通信速度が変化

特に環境や時間要因としては下記のものが影響して速度低下が起こります。

【速度低下因子】

  • 混雑時間帯の使用(朝の通勤ラッシュ・昼休み・夕方~夜にかけて)
  • インターネット利用者が多い地域(都内など)
  • 建物の中など電波が届きにくい場所

やはり時間帯によって変化が大きいのは、限られた空間に多くのユーザーが押し寄せるため、渋滞が起こるとイメージしても差し支えないでしょう。

また、建物の中など電波が通りにくいところでは速度低下が起こる可能性があります。

ポケットWiFiの通信速度に関する注意

ポケットWiFiを選ぶ際に気を付けるポイントは3つあります。

  1. 短期間のパケット通信量に制限はないか
  2. 通信しにくいエリアでの使用ではないか
  3. 通信障害はないか

短期間のパケット通信量の制限|ポケットWiFiは速度制限あり

多くのポケットWIFiでは、通信品質を確保するために規定以上のデータ通信量を消費した場合には速度制限がかかるような仕様となっています。

速度制限のパターンは下記の3種類です。

  • 1日間制限|1日パケット上限あり。超過後速度制限→日付が変わると解除
  • 3日間制限|3日間合計パケット上限あり。
  • 月間制限|月間合計パケット上限あり。超過後速度制限→月が替わると解除

当サイトで紹介しているポケットの通信制限状況です。

速度制限タイプサービス名
1日制限DoRACOON
hi-ho Let’s Wi-Fi
モナWiFi
MonsterMobile
フジワイファイ
どこよりもWiFi
THE WiFi
地球WiFi
3日制限どこよりもWiFi(3日間/20GB)
WiMAX2+(3日間/10GB)
WiMAX+5G(3日間/15GB)
月間制限ゼウスWiFi
それがだいじWiFi
ChatWiFi
NC Wi-Fi
クイックWiFi
MugenWiFi
ギガWi-Fi
THE WiFi
AIR-WiFi
大容量WiFi
ギアWiFi

利用方法にもよりますが、1日制限が2GB以下に設定されている場合、すぐにパケット上限に達してしまう可能性があるため注意が必要です。

通信しにくいエリアや環境での使用ではないか

WiMAX2+を例に挙げます。

WiMAX2+は「Band41=2.5MHz」という周波数の高い電波を用いており、電波特性として回り込みが少ないという特徴があります。

よって、従来のWiMAX2+では建物の中では繋がりにくく速度が低下する可能性があります。

しかし、WiMAX+5Gになり、auLTE回線(4G回線)が使用できるようになったことで繋がりにくさは解消されました。

やはり電波の届きやすい周波数を使った4G回線は屋内での速さが違います。

クラウドSIMに関しては、トリプルキャリア対応となっており、どこでも繋がりやすいのが特徴です。

通信障害はないか

やはり通信障害を起こしてしまうポケットWiFiも残念ながら存在します。

WiMAXであればUQコミュニケーションズ株式会社が管理しているため通信障害頻度は少ないですが、それ以外の場合、運営方法次第という事情もあります。

使用する前にTwitterなどで口コミを調査するのも良いでしょう。

当サイト掲載のモバイルWiFiルーターでインタビューに回答していただいているサービスは下記の通りです。

ポケットWIFIの通信速度を測定・確認する方法

通信速度を測定するには、お使いのスマートフォンとポケットWiFiをテザリング接続し、専用アプリもしくは速度測定サイトで実測値を測るだけです。

https://fast.com/ja/

ポケットWiFi(クラウドSIM)が繋がらない!|速度が遅いときに試したいこと

ポケットWiFiは絶えず通信速度が変化するため、速度が低下する場合があります。

そんなときに試したい方法を説明します。

  1. 接続を一度切ってから再接続する
  2. 端末を再起動する
  3. 同時接続台数を見直す
  4. 周波数帯を変える
  5. 使用場所を変える
  6. 障害情報を確認する

一度接続を切って再接続する

何かしらの不具合で通信速度が出にくいときは、端末との接続を一度解除すると速度が改善する場合があります。

スマートフォンの場合は、WiFiを一度オフにして再度オンにしてみましょう。

電源を切って再起動する

電源を切ることで、一度本体がリセットされます。

速度低下の原因は何らかの不具合(バグ)が本体で発生しているケースもあります。

電源を切って入れ直すことで速度が改善するケースも多いです。

同時接続台数を見直す

ポケットWiFiは同時に接続可能な台数が使用する端末によって異なります。

  • U2s|5台まで
  • U3|10台まで
  • FS040W|15台まで

参考:WiFi端末情報

端末が複数接続されていると、その分だけ通信速度が等分されるため速度低下が起こりやすいです。

同時接続台数を減らすことで速度が改善するケースもあります。

周波数帯を変える

機種によっては、接続する周波数帯を「2.4MHz」「5MHz」の2種類から選べるものもあります。

  • 2.4MHz|遮蔽物にも強く電波は遠くまで飛びやすいが、電子レンジなどの同周波数帯を使う電波と干渉しやすく、速度低下が起こる場合がある
  • 5MHz|遮蔽物には弱く遠くまで電波は飛びにくいが、高速通信が可能で且つ他機器との電波干渉が少ない

このように、2.4MHz帯では電波の干渉によって速度低下が起こる可能性があるため、周波数を切り替えると速度が改善するケースがあります。

使用場所を変える

特に旧WiMAX2+では、遮蔽物に弱い電波を使っている関係で、屋内では繋がりにくくなる傾向があります。

電波は外からやってくるため、電波の受信しやすい窓辺に設置すると速度が改善するケースが多いです。

通信障害情報を確認する

上記を行ってみてダメであれば、ポケットWiFiの回線そのものに通信障害が発生している可能性があります。

まずは契約しているサービスの公式サイトを確認して通信障害が起きていないか見てみましょう。

タイムリーな障害情報を見るのであればTwitterで検索してみるのもいいでしょう。

残念ながら回線元が通信障害となっている場合は待つ以外に方法がありません。

復旧まで辛抱しましょう。

ポケットWiFiは光回線(有線)とは違い工事不要!自宅でも外出先でもインターネット

光回線を引く場合にはまずは工事が必要です。

工事に立ち会う必要がある場合がほとんどですので、工事する側のスケジュールと自分のスケジュールを調整して工事日程を決める必要があります。

新生活を開始する時期などは引っ越し先に光回線を導入したいというニーズが非常に多く、工事まで1か月以上待つことがほとんどです。

多くの場合、新生活を始めるとなれば一人暮らしのことが多いでしょう。

そういった場合、光回線を契約して通信するよりも、自宅でも使えて、外出先でも使える大容量通信が可能なモバイルWiFiルーター(ポケットWiFi)を契約した方がよいケースもあります。

現在では大容量WiFiルーターも月間20GB~300GBまで幅広いサービスが出ているため、あなたの必要パケットに応じて契約することができます。

まとめ

このようにポケットWiFiは最大速度ではなく実測値を重視する必要があることがわかったでしょうか。

加えて、ポケットWiFiを選ぶ際には通信速度だけでなく、契約期間や短期間制限の有無、契約期間や月額費用なども比較して選ぶ必要があります。

通信速度が高速で且つおすすめできるサービスは下記の通りです。

速度重視でおすすめできるサービス
  • 大容量WiFi |2年間使う前提なら最もおすすめ
  • AIR-WiFi|1年以下の使用ならまず先に検討したいサービス
  • ギアWiFi|非クラウドSIMサービスがいい人はここで間違いないし
河村

あなたにぴったりのサービスが見つかるといいですね!

河村
ポケットWiFiを縛りなし/ありで月間容量別に掲載しています。是非ご活用ください!

 

 

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