スマホ乗り換え相談所オンラインはこちら

携帯&スマホ乗り換え手順を解説|格安スマホに番号そのまま(MNP)で通信費を節約

※本コンテンツは総務省携帯電話ポータルサイトを参考にしています。

  • 「ドコモで長年使っていたけど、オンライン専用プランが気になる」
  • 「ahamo,povo,LINEMOって何?お得なの?」
  • 「キャリア(au/ソフトバンク/ドコモ)が高いから乗り換えたい」
  • 「乗り換えって節約できるけど面倒なんでしょ?」
  • 「乗り換えにかかる費用ってどれくらいかかるの?」
  • 「乗り換えのやり方がわからないんだけど…」
  • 「サブブランド(UQモバイル・ワイモバイル)を使っているんだけどもっと安くならないかな?」

「携帯電話料金4割値下げ」を掲げて2020年9月に誕生した管内閣。

武田総務大臣を中心に携帯電話料金の値下げが行われています。

Au・ドコモ・ソフトバンクのキャリア各社から出されたオンライン専用プランahamo,povo,LINEMOが話題に登ることが多くなり追従する形で新規参入の楽天モバイルが格安価格で勝負しています。

さらには「格安スマホ」と呼ばれるキャリアから通信網を借りる形で通信を提供している通信事業者も2021年4月1日から格安新料金プランを発表しています。

まさに2021年が「乗り換え促進の1年」になることは間違いありません。

キャリア利用者が8割を超える日本国内では、こうした「格安プラン」に乗り換えることで通信費の節約になります。

これら新料金プランに変更するには「乗り換え」が必要です。

つまり、今お使いの電話番号をそのままで、携帯会社を乗り換える手続き=MNP(モバイルナンバーポータビリティ)手続きが必要ということです。

残念ながら「携帯電話料金が値下げした」だけで、行動を起こさなくてはあなたの通信費は安くなりません。

総務省は「スマホの料金を下げたから乗り換えてね!」というメッセージを送っているだけです。

本記事では、主にキャリアと呼ばれるドコモ・au・ソフトバンクを利用していて、一度も携帯電話会社を乗り換えたことがない人でもわかるように、乗り換え手順や注意点について解説していきます。

本記事の解説内容は下記の通りです。

携帯乗り換えにかかる手数料の確認
  • 2年契約の更新月の確認方法
  • 解約手数料(違約金)がかからない方法と手続き
  • 上記を踏まえた乗り換えにかかる手数料の把握
乗り換える前にやっておくべき事前準備
  • Googleアカウント・AppleIDの確認
  • LINEアプリのIDとパスワードの確認
  • その他引き継ぎたいアプリのIDとパスワードの確認
  • SIMロック解除が必要かどうか確認
  • MNP予約番号(転出番号)の発行取得
乗り換えると変わるもの
  • キャリアメールアドレス
  • キャリア決済手段
  • 留守番電話サービスなど
乗り換えても変わらないもの
  • 電話番号
  • フリーメールアドレス
  • 電話帳
  • 写真や動画データ
  • LINEなどのアプリ各種

これを読めばあなたもきっと携帯乗り換えが出来るはずです。

まずはやり方を本記事で知っていただきたいです。

1.スマホ乗り換え前に2年契約の更新月を確認【ドコモ・au・ソフトバンク】

  • 「2年契約ってなんだっけ?」
  • 「自動更新ってどうなるの?」
  • 「更新月がいつなのかわからない」
  • 「契約解除料はなるべく取られたくない!」

ドコモ・au・ソフトバンクにはそれぞれ「契約期間」が存在します。

それに反して解約した場合は「契約解除料=違約金」が発生するという仕組みとなっています。

契約期間は、指定期間内の契約継続を約束として携帯電話会社と個人との間で取り決めを行い設定されます。

契約期間はキャリア3社ともに「2年間=24ヶ月」で自動更新される仕組みとなっています。

2019年10月までに契約したいわゆる「旧プラン」では、契約(自動更新)から24ヶ月以内の解約で契約解除料10,450円(税込)が発生、2019年10月以降に新設された「新プラン」では契約解除料が1,100円(税込)と定められています。

ドコモ新旧料金プラン

旧プラン
2019年10月以前
新プラン
2019年10月以降提供
カケホーダイ&パケあえる
ベーシックプラン
バリュープラン
ギガホ(改定前)
ギガライト(改定前)
ケータイプラン
など
5Gギガホプレミア
5Gギガホ
5Gギガライト
5Gデータプラス
ギガホプレミア
ギガホ
ギガライト
データプラス
はじめてスマホプラン
ahamo
など

au新旧料金プラン

旧プラン
2019年10月以前
新プラン
2019年10月以降提供
新auピタットプラン
フラットプラン7プラス
データMAXプラン
フラットプラン20
フラットプラン25Netflixパック
スーパーカケホ
カケホ
ピタットプラン
フラットプラン30
など
データMAX5G
ピタットプラン5G
データMAX4GBLTE
ピタットプラン4GLTE
など

ソフトバンク新旧料金プラン

旧プラン
2019年10月以前
新プラン
2019年10月以降提供
(旧)ウルトラギガモンスター+※
(旧)ミニモンスター※
スマホ放題/スマ放題ライト
ホワイトプラン
ゴールドプラン
オレンジプラン
シンプルオレンジ
ブループラン
ブループランバリュー
など
メリハリプラン
メリハリプラン無制限
ミニフィットプラン
ミニフィットプラン+
(新)ウルトラギガモンスター+
(新)ミニモンスター
など

契約解除料が発生しない期間を「契約更新月」と言い、契約満了となる24ヶ月目を含めた後3ヶ月間と決められています。

この期間内であれば自動更新されていたとしても解約に手数料(違約金)は発生しません。

ドコモ・au・ソフトバンクではこの24か月目、翌月、翌々月の3ヶ月間の更新月(更新期間)の間に乗り換えをすると契約解除料(ドコモの場合は解約金)がかからないため、乗り換えるならこの期間が望ましいでしょう。

更新月については契約開始日をいつにするかという点で3社異なっているため、下記図を参考にしてください。

ドコモ・auの契約期間と更新月
ドコモ・auの契約期間と自動更新

ドコモとauの場合、「月頭1日」以外の契約では申込月+1か月が「1か月目」とカウントされ、締め日は月末になります。

ドコモの契約期間と自動更新

ドコモの場合、契約開始日が1日だったケースでは契約開始日が属する月が「1か月目」とカウントされ、締め日は月末になります。

ソフトバンクの契約期間と更新月
ソフトバンクの契約期間と自動更新

ソフトバンクの場合、契約した日によって締め日が変わります。

  • 1日~10日に契約|10日締め
  • 11日~20日に契約|20日締め
  • 21日~月末に契約|月末締め

一方で、2019年10月以降のドコモ・auの「新プラン」で契約している方については、契約期間内での解約でも契約解除料は1,100円(税込)となっています。

また、ソフトバンクの2019年10月以降の新プランに関しては定期契約(2年契約)自体ありませんのでいつ解約しても契約解除料はかかりません。

1,000円程度であればそこまで大きな負担にはならないでしょう。

しかし、2019年10月以前のドコモ・au・ソフトバンクの「旧プラン」で2年定期契約している方は、更新月以外の乗り換えをした場合に契約解除料10,450円(税込)が発生します。

契約期間と更新月を調べる方法

契約期間と更新月を調べる
  1. ドコモショップなど、キャリアショップで直接聞く
  2. コールセンターへ電話する
  3. Mydocomo,Myauなどのマイページから調べる

契約期間と更新月を調べる方法は上記3つの手段となります。

一番簡単でおすすめなのはコールセンターへ電話を掛けることです。

ショップへ行くのは時間もかかりますし場合によっては予約が必要です。

インターネット上のマイページにログインするにはIDとパスワードが必要ですので忘れた場合に困ってしまいます。

各携帯電話会社の問い合わせ先

契約解除料(解約金)がかからない方法

  • 更新月が今月だった…
  • 更新月過ぎた!諦めて乗り換えはまたの機会かな…

2年契約の自動更新を契約している方でこのような方が多いのではないでしょうか。

auとソフトバンクでは、定期契約のないプランへ変更をしてから解約することで、更新月以外でも契約解除料が発生しないようにする方法があります。auとソフトバンクの場合、旧プランから新プランへ変更しても契約解除料は掛かりません。

auの場合、定期契約期間のないプランへ変更申込をすると、翌月から2年契約ではないプランが適用されます。

ソフトバンクの場合、2年契約のないプランへ変更すると「毎月の料金の締め日」以降に新しいプランへ変更されます。(10日/20日/月末のどれか、10日締めであれば11日から変更が適用されます。)

参考:ソフトバンク 料金プラン変更適用日について

新しいプランであれば、auもソフトバンクでもプラン変更が反映されてから解約すれば契約解除料は発生しません。

各携帯電話会社の問い合わせ先

ドコモに関しては、解約金が安い(もしくは発生しない)新プランへ変更しても、旧プランの解約金が「留保」されます。

このため、新プランへ変更しても契約解除料の高額な旧プランの契約期間が継続されているため、旧プランの契約期間が満了となってからでないと旧プランの違約金が請求されます。

ドコモの場合は非常に複雑となっているため、いつ解約したら解約金が安くなるのかをコールセンターに問い合わせて確認した方が安心できるでしょう。

ドコモインフォメーションセンター|0120-800-000

2.スマホ乗り換え手続きにかかる費用

契約解除料を除く、携帯電話乗り換えにかかる費用について説明していきます。

【スマホ乗り換え】MNP転出手数料は2021年4月1日から無料化

2021年4月1日以降、ガイドライン変更によりMNP転出手数料(税込3,300円)が一律無料となりました。

※上記はキャリア系のプレスリリースを掲載していますが、格安スマホと呼ばれるキャリアから回線を借りて事業を行っているMVNOに関しても一律でMNP転出手数料は無料となりました。

スマホ乗り換えはこのMNP予約番号を用いて行います。

スマホ乗り換えでかかる費用

乗り換え手続きにかかる費用

契約元に払う手数料

  • SIMロック解除手数料
  • 乗り換え前最終月の月額料金
  • 必要な場合は契約解除料
  • 2年契約解除料以外の料金(端末代金など)

乗り換え先に支払う手数料

  • 新規契約事務手数料
  • 格安SIM(格安スマホ事業者=MVNO)の場合、SIMカード発行手数料がかかる場合があります。
  • WEBから契約した際には新規契約事務手数料が無料となる場合もあります。

SIMロック解除手数料はWEB手続きでは無料ですが、店頭で行うと3,000円程度かかります。

SIMロック解除については「SIMロック解除が必要かどうか確認」で解説しています。

乗り換えの際にかかる最終月の月額費用については、ドコモ・ソフトバンク・auはともに日割り計算にはなりません。

ドコモとauの場合は月末が締め日となっているため、例えば4月1日に解約しても4月30日に解約しても月額料金は満額請求されます。

ソフトバンクの場合は、締め日が3種類ありますが、10日締めの場合4月11日に解約しても、5月9日に解約しても満額請求となります。ただし、ソフトバンクの場合、起算日(10日締めの場合11日が起算日)に解約すると、基本料金は発生せずオプションとパケットサービス(データ料金)が当月分のみ請求されます。

スマホ乗り換えがお得になるおすすめタイミング

このようにキャリアを解約する際の月額費用は日割り計算にならないことから、「解約するタイミングは月末がいい」と考えられますが、違います。

MNP手続きは、自宅にSIMカードが届いて、通信事業者の切り替えが行われて初めて元の契約が「解約」となるため、月末にMNP手続きを行うと高確率で翌月の月額費用が満額請求されます。

安心なのは、余裕を持って月半ばで手続きを行うのが最良のタイミングでしょう。

その他の料金(端末代金残債=分割金の清算や月月割などの解除料)

キャリアで端末代金を分割(割賦)支払いをしている場合、その支払いは継続されることとなります。

端末代金は一括請求にはなりませんのでご安心ください。

また、以前にあった「月月割」など、ドコモ・au・ソフトバンクが行っていたオフィシャルの端末代金負担サービスを利用していた場合、指定期間そのスマホを使用しなかった場合には解約すると解約料を請求される場合があります。

詳細については各携帯電話会社の問い合わせ先で聞いた方が良いでしょう。

3.スマホ乗り換え前に確認しておきたいこと【ドコモ・au・ソフトバンク】

乗り換える前に必ず確認しておきたい情報は今お使いのスマホの「アカウント情報」です。

アカウント情報|あなた個人とアプリを結びつけるIDやパスワードのこと

スマホ乗り換え|アプリなどデータ移行の為に必要な情報

必要なアカウント情報で代表的なものは下記のようなものです。

データ引き継ぎのために必要な情報
  • Googleアカウント(Gmailのメールアドレスとパスワード,Androidスマホの場合必須)
  • AppleID(iPhoneの場合は必須)

→電話帳や設定データ、写真や動画データを移行する際に必須

  • LINEアカウント
  • その他決済アプリ(d払い、楽天ペイ、PayPayなど)

特にLINEの引き継ぎ設定は必須となります。

引き継ぎ方法は公式サイトをご覧ください。

LINE|あんぜん引き継ぎガイド

LINE|トークやデータが消えないために今やっておきたい3つのこと

4.スマホ乗り換え後に引き継げるもの【データ移行可能】

スマホ乗り換えで引き継げるものは下記となっています。

スマホ乗り換えで引き継げるもの
  • 電話番号(無条件)
  • フリーメールアドレス(@gmail.comなど)
  • 電話帳などの設定データ
  • 動画や写真(別途手続き必要)
  • アプリ(別途引き継ぎ手続き必要)

電話番号については、MNPで乗り換えをする場合、間違いなく引き継がれます。

フリーメールアドレスについては、アカウント情報さえ新規端末に登録してしまえば問題なく使えます。

電話帳などの設定データはAndroid→Android/iPhone→iPhoneの場合は、アカウント設定をすることで引き継がれます。

それ以外のパターンに関しては、Googleアカウントを用いてバックアップを取る必要があります。

詳細はこちらの「スマホデータ引き継ぎ方法」をご覧ください。

ゲームなどのアプリに関してはアプリごとに引き継ぎ設定が必要です。

動画や写真などのデータはGoogleフォトやAmazonフォトを利用すると便利にバックアップを取ることが出来ます。

スマートフォン本体に保存しないため、データ容量削減にも繋がり、スマートフォンを紛失してしまった場合でもデータはインターネット上にあるため、復元できないなんてこともありません。

5.スマホ乗り換えで引き継げないもの

乗り換えで引き継げないものは下記のようなものがあります。

スマホ乗り換えで引き継げないもの
  • キャリアメールアドレス(@docomo.ne.jp)
  • 携帯電話会社由来のサービス
  • キャリア決済で使用していたサービス(支払い方法の変更が必要)

2021年6月時点では、キャリアメールは引き継ぐことができません。

キャリアメールの持ち運びが可能になるのは2022年以降となっていましたが、2021年中に実現する可能性が現実味を帯びてきてます。

キャリアメールで登録しているサービスは乗り換えた時点で使えなくなるため、必要なサービスに関してはメールアドレスをフリーメールアドレスに変更しておきましょう。

また、キャリアを介して契約していた動画配信サービスなども使えなくなりますが、サービスによっては引き継ぐことができるようです。

キャリア決済で支払っていたファンクラブやアプリサービスなども全て自動解約となるため、必要であれば移行手続きをしましょう。

6.SIMロック解除が必要かどうかを確認

SIMロックとは、お使いのスマホに刺さっている通信に使用するSIMカードが契約先の通信事業者以外で使えないようになっている状態のことを指します。

これをどの通信事業者でも使えるようにする手続きのことを「SIMロック解除=SIMフリー化」といいます。

  • 今使っているスマホはそのまま、SIMカードだけを契約して乗り換えたい
  • 今使っているiPhoneってそのままでも他のケータイ会社でも使える?

この小さな電子チップがSIMカードです。ここに電話番号や契約情報などが記録されています。

安全ピンやクリップで使われているような細いSIMピンを穴に差し込むとスロットが出てきます。

SIMロックがかかっている場合

ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイル・UQモバイルなどのキャリアでスマートフォンを購入した場合

→ドコモの場合、2020年10月以降に一括で購入した場合はSIMロックは解除されていますが、それ以外のケースは支払い方法にかかわらずSIMロックがかかっていると考えて良いでしょう。

SIMロックがかかっていない場合
  • AppleStoreでiPhoneを購入した
  • Amazonなどで「SIMフリー」と記載されているスマホを買った
  • 格安スマホ事業者でスマートフォン購入した

ほとんどの場合、SIMロックの解除が必要です。

SIMロック解除は「Mydocomo」「Myau」など携帯電話会社のユーザーページ、ドコモショップやauショップなどの店舗でも可能です。

ドコモの場合はコールセンターでも解除可能です。

  • WEB手続きの場合|手数料無料
  • 店頭手続き・電話手続きの場合|3,300円(税込)

SIMロックの解除手続き自体はアカウントとパスワードがわかれば下記ページから簡単に行うことができます。

SIMロック解除 ドコモ
SIMロック解除 au
SIMロック解除 ソフトバンク

SIMロック解除の詳細について知りたい方は「SIMロックを解除する方法」も合わせてご覧いただくと理解が深まると思います。

スマホ乗り換え時はiPhone,OPPO,AQUOS以外は対応している周波数に注意

SIMロックを解除したキャリアスマートフォンや新しくSIMフリースマートフォンを購入する場合、その機種が乗り換え先電波に対応している必要があります。

iPhoneやシャープのAQUOS、海外メーカーのOppoなどは日本国内で使われている電波に対応しているため、特にこの項目は気にする必要はありません。

上記以外の機種(XperiaやHUAWEI、Galaxyなど)をお使いの方は下記のリンクからお使いのスマホが乗り換え先通信事業者の周波数に対応しているか確認しましょう。

もしくは[お使いの機種名 対応バンド]で検索するとすぐにわかると思います。

必要対応バンドは下記赤字のものとなります。

キャリア対応バンド(5G)
docomo必須:n77(n78内包)
補足的:n79,n257(n258,n261内包)
au必須:n77(n78内包)
補足的:n257(n258,n261内包)
必須:n77(n78内包)
補足的:n257(n258,n261内包)
楽天モバイル必須:n77(n78内包)
補足的:n257(n258,n261内包)
キャリア対応バンド(4GLTE)
docomo必須:Band1/19
補足的:Bans3(東名阪限定) /21/28/42
au必須:Band1/18/26
補足的:Band11/28/41(WiMAX)/42
SoftBank必須:Band1/3/8
補足的:Band11/28/41(ソフトバンクエアー)/42
楽天モバイル必須:Band3(自社回線)/18・26(au回線)

また、最近では「第4の携帯キャリア」として名乗りを上げた楽天モバイルがiPhoneに対応したこともあり、格安スマホをiPhoneで使いたい場合には、本体価格が非常に安価となるためおすすめできます。

7.MNP予約番号を発行する

ここまでさまざまな準備を解説してきましたが、一番重要なのが「MNP予約番号の発行」です。

MNP予約番号は ①現在契約している携帯電話会社で取得 してから ②乗り換え先の携帯電話会社に通知することでMNP手続きが完了する仕組みとなっています。(MNP予約番号は10桁)

2021年4月からMNP予約番号の取得→実行(転出)の際の手数料はすべて無料となりました。

MNP予約番号は即日発行され、発効日を含む15日間有効です。

どの携帯電話会社も円滑な乗り換え手続きができるように「12日以上」を目安に有効期限が残っている場合を推奨しています。

MNP予約番号は取得したら可能な限り早めに使用しましょう。

MNPを行う場合はインターネット上で手続きをすれば店頭へ行かなくても済みます。

格安スマホ事業者を利用する場合はオンライン専用となっているところがほとんどです。

申し込みリンクは「各社申し込みリンク」からお手続き可能です。

有効期限が少なくなってしまった場合は、再発行してもらうことで再度有効期限が復活します。

MNP予約番号の取得方法は下記方法があります。

  1. 電話で取得する
  2. ショップで取得する
  3. 各携帯電話会社んユーザー専用WEBページで取得する

最も簡単なのは「電話で取得する」方法です。

面倒な引き留めもなくなってきたためスムーズに発行してくれるでしょう。

MNP予約番号発行電話番号

ドコモMNP予約番号発行(受付9:00-20:00)

  • 151(お使いのドコモのスマホから)
  • 0120-800-000(フリーダイヤル)

auMNP予約番号発行(受付9:00-20:00)

ソフトバンクMNP予約番号発行(受付9:00-20:00)

詳細については下記公式リンクからご覧ください。

MNP予約番号の発行 ドコモ
MNP予約番号の発行 au
MNP予約番号の発行 ソフトバンク

楽天モバイル・サブブランドやMVNOのMNP予約番号発行方法一覧

その他のMNP予約番号の取得方法は下記を参考にしてください。

8.スマホ乗り換え手順のまとめ

スマホ乗り換え前に確認したいこと

  • 2年契約の更新月でしたか?契約して2年経ちましたか?_
  • 解約の際に契約解除料はかかりませんか?
  • アカウント情報は覚えていますか?
  • 引き継ぎできるもの/できないものはチェックしましたか?
  • SIMロックは解除しましたか?
  • MNP予約番号は取得しましたか?

以上、大手携帯電話会社からの乗り換え方法について解説してきました。

ほとんどの人の場合、ドコモ、au、ソフトバンクからサブブランドや格安スマホに乗り換えることで月々の支払い料金が安価になるでしょう。

ここまで理解していればあとは手続きを進めていくだけです。

昨今の感染症の風潮もあり、オンラインショップでの手続きであれば待ち時間もなく簡単に契約することが可能です。

オンラインショップでの乗り換えの場合は、「各社申し込みリンク」から行うことができます。

自分でSIMカードを入れ替えて設定するのも10分で完了します。

スマホ乗り換えにおすすめの格安SIMはどこがお得?

どの通信事業者のどのプランがよいかわからない…

これはよく聞かれる話ですが、一概にどれがおすすめというのは申し上げられません。

これはよく聞かれる話ですが、一概にどれがおすすめというのは申し上げられません。

それは、各個人によってスマートフォンの使い方が大きく異なるためです。

電話を多くかける人や動画をたっぷり楽しみたい方、使う方は様々で月々のパケット通信量や通話料金は大きく異なってきます。

当サイトでは「あなたにぴったりの料金プランが見つかる仕組み」としてスマホ乗り換え相談所オンラインをご用意しています。

スマホ料金比較最新版である2021年発表のものを主要携帯電話事業者19社を網羅しています。

格安SIMに乗り換えると通話無制限がなくなることが心配の方は「通話無制限がある格安SIM比較」コンテンツもご覧ください。

携帯電話会社の問い合わせ先

ドコモインフォメーションセンター

ドコモ携帯電話から 151
一般電話から 0120-800-000
年中無休 (午前9時〜午後8時)
ドコモオンライン手続き My docomo

au 総合案内

au携帯電話から 157
一般電話から 0077-7-111
年中無休 (午前9時〜午後8時)

auオンライン手続き My au

ソフトバンク総合案内

ソフトバンク携帯電話から 157
一般電話から 0800-919-0157
年中無休 (午前9時〜午後8時)

ソフトバンク オンライン手続き My SoftBank

各社オンライン申し込みリンク

タップして拡大
docomo ONLINESHOPau ONLINE SHOP
SoftBank ONLINE SHOP楽天モバイル
UQモバイルワイモバイル
mineo IIJmio
BIGLOBEモバイルJ:COM MOBILE
HISモバイル OCNモバイルONE
LIBMO イオンモバイル
nuro mobile エキサイトモバイル
日本通信SIMy.uモバイル
Ryosuke Kawamura(執筆者)
GreenEchoes Studio代表
スマートフォンの乗り換え案内と通信費用節約の専門家です。
キャリア・格安スマホに関する知識をはじめ、モバイルWi-Fiルーターや固定回線など通信関連全般に精通しています。
WEBサイト運営事業GreenEchoes Studio代表。