MENU

動画配信をするとパケットデータ通信量はどれだけかかるのか?【Youtube/ニコニコ動画/ツイキャス/TikTok】

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

子供のなりたい職業ランキングに「YouTuber」がランクインしてしまう今の日本です。

昨今ではテレビの視聴率が低下し、YoutubeやVODなどの動画配信サービスへの移行が急速に進んでします。

今は垂れ流しの地上波放送より、見たいコンテンツを選んで見るという風潮に変わってきています。

当然見る人もいれば配信する人もいます。

特にYoutubeが人気なのは配信の合間に出される動画コンテンツによって広告収入が得られるという点があります。

当然、これらの配信にはパケット通信料がかかります。

他にもツイッター上で気軽にやり取りできる[TweetCasting(通称ツイキャス)]やニコ生配信、人気アプリとしてはTikTOKの配信があります。

本記事ではYoutubeライブ配信、ニコニコ動画のユーザー生放送、ツイキャスの動画配信、TikTok(ティックトック)の動画アップロードによって生じるデータ通信量について紹介し、動画配信における必要通信速度と動画配信が利用できる通信サービスについて紹介していきます。

この記事の執筆者

河村亮介(カワムラリョウスケ)

GreenEchoes Studio代表

通信系サービスの比較を専門に自社メディアの運営のほか複数メディアでの執筆監修も担当しています。利用者のニーズに沿ったサービス提案が得意です。最近ではWEBライターの必須アイテムでもあるキーボードの専門家としても活動中。

プロフィールを見る▶︎▶︎

【お知らせ】2022年7月1日の改正電気事業通信法施行に伴い、掲載サービスの料金プランが大きく変更されている場合があります。随時修正を行なっておりますが、最新のプランについては公式サイトをご参照くださいますようお願いいたします。


 

動画配信で重要なのはアップロード速度!光回線が引けない場合はホームルーターを検討

動画配信をする上で重要となるのはダウンロード速度よりもアップロード速度です。

動画配信は、視聴するときとは異なり自分の動画データを絶えずインターネット上にアップロードする必要があるため、アップロード速度が遅いサービスではうまく配信ができなません。

残念ながら持ち運びができる「ポケット型WiFi」ではアップロード速度が低速のものが多くなっており、全てのサービスで動画配信ができるわけではありません。

※動画配信ができるレベルのポケット型WiFiサービスに関してはこちらからご覧いただけます。

当サイトが推奨する動画配信における最低通信速度は下記のようになります。

動画配信推奨通信速度
  • 下り:10Mbps 以上
  • 上り:5Mbps以上

実際にはこれよりも低速でも可能という要件が多いですが、回線速度の揺らぎを踏まえると上記値以上を推奨します。

動画配信でおすすめのモバイルルーターはWiMAX+5G

WiMAX+5Gでは屋内での通信速度も大幅に改善し、アップロード速度も20Mbps程度出るようになりましたが、3日間の合計通信量が15GB以上になると速度制限対象になるのがデメリットとなりおすすめできませんでした。

しかし、他社プランに対抗するため2022年2月1日からこの要件を撤廃して、「パケット無制限感覚で持ち運びできるモバイルルーター」として確固たる地位を手に入れました。

出先でも配信したいという人はこちらがお勧めです。

河村

とりあえずお試しでレンタルしたい方は5G CONNECTがおすすめです。

動画配信のおすすめホームルーターはドコモhome5gプラン

一番動画配信に向いているのは固定回線というのは紛れもない事実です。

光回線が動画配信に向いている理由
  • パケット無制限
  • 通信速度が上り・下りともに速い
  • 反応速度(Ping値)が小さく遅延が少ない

ただし、固定回線は工事が必要ということもあり、お住まいの集合住宅が工事不可であったり、そもそも集合住宅の回線設備が古く(VDSL方式など)光回線を引いても十分に速度が出ないケースなど、固定回線が引けない方も多くいらっしゃることでしょう。

そんなデメリットを解消できる動画配信でおすすめのホームルーターは「HR01」を採用した「ドコモhome5Gプラン」です。

ドコモ「home5Gプラン」の概要
  • 月額料金:4,950円(税込)
  • 端末代金:39,600円(税込)(月月サポート▲1,100円×36回で実質無料
  • 月間パケット容量:無制限※
  • スマホセット割:最大-1,100円(税込)
  • 最低利用期間:なし
  • 解約手数料:なし
  • 契約事務手数料:3,300円(税込)
  • 通信速度(5G):受信時最大4.2Gbps/送信時最大218Mbps
  • 通信速度(4G):受信時最大1.7Gbps/送信時最大131.3Mbps
  • 特典:オンライン窓口からの申し込みで15,000円分dポイント付与
  • 特典:当サイト掲載の代理店からの申込でオンラインショップよりもお得な特典あり

ドコモのスマホを利用している方であればスマホ料金が1台あたり月額1,100円割引となるため、固定回線よりも安価に使用できます。

そして注目点は下記の2点です。

home5Gが動画配信に向いている理由
  • 3日間の通信量制限が現状でなし
  • 速度が速い(下り200Mbps /上り20Mbps程度)

よって工事不要で快適な動画配信が可能です。

当サイト限定リンクからの申し込みで公式オンラインショップよりもお得に申し込むことができます。

河村

おすすめは「正規販売代理店」での申込です。

アイ・ティー・エックス(株)

WEB申込で開通から最短2か月後に現金15,000円(不課税)をキャッシュバック!

GMOとくとくBB

WEB申込で開通から4か月後に届くメールに沿って手続きするとAmazonギフト券18,000円分プレゼント

河村

家電量販店の方が割引額は大きいですが、昨今の状況を踏まえると対面での手続きは望ましくないでしょう。
WEB手続きであれば現金キャッシュバックやAmazonギフト券プレゼントが選べることもあり、おすすめ出来ます。

\現金でのキャッシュバック/
ドコモ home 5G

\Amazonギフト券プレゼント/
GMOとくとくBBのドコモhome5G

ただし、WEB申込ではドコモオンラインショップと比べると若干手続きが煩雑となっています。

河村

ちょっと面倒ですが、間違いなく正規販売代理店からの申込の方がお得です!
詳しい手続き方法は下記からご覧ください。

→販売代理店での申し込みの流れや注意事項はこちら

ホームルーターでパケットし放題!

固定回線がいい場合はセット割なしで安い「enひかり」がおすすめ

工事をしても安定した動画配信がしたいのであればキャリアとのセット割引なしでもお得に使えるenひかりがおすすめです。

【公式】enひかり

☆契約期間がないから違約金なし
☆UQモバイルユーザーは月額費用割引!
☆ahamoユーザーも割引!
☆dTVが1ヶ月無料
☆いつでもWiFi3泊4日レンタル無料!
☆1Gbps以上の高速通信に対応
★enひかりクロスは10Gbpsに対応

最もおすすめしたいのが株式会社縁人が提供する「enひかり」です。

NTTコラボレーションモデルとなっており、使用する回線は「フレッツ光」回線です。

戸建て:4,730円(税込)
マンション:3,630円(税込)

で利用することが出来ます。

戸建てタイプの場合

※「ドコモ光」表記の料金は契約期間なしタイプAの場合。2年定期契約ありのタイプAの場合の料金は、5,200円「ドコモ光」は株式会社NTTドコモの商標、登録商標またはサービス名称です。※「SoftBank 光」表記の料金は自動更新なしプランの場合。2年自動更新プランの料金は、戸建て 5,200円「SoftBank 光」はソフトバンクグループ株式会社の商標、登録商標またはサービス名称です。 

マンションタイプの場合

※「ドコモ光」表記の料金は契約期間なしタイプAの場合。2年定期契約ありのタイプAの場合の料金は、4,000円「ドコモ光」は株式会社NTTドコモの商標、登録商標またはサービス名称です。※「SoftBank 光」表記の料金は自動更新なしプランの場合。2年自動更新プランの料金は、3,800円「SoftBank 光」はソフトバンクグループ株式会社の商標、登録商標またはサービス名称です。

※金額は2020年2月16日時点の各社WEBページに記載の金額を調べたものです。
※現在ご利用のコースや割引サービスの適用状況によっては現在のご利用料金よりお安くならない場合があります。
※他社サービス料金については、料金内に含まれるサービス内容が均一ではない場合があります。
※オプションサービスやレンタル機器をご利用の場合は、別途料金が発生いたします。
※料金は税抜金額を表示しています。別途消費税がかかります。

また、enひかりをご利用の場合年3回まで、1泊2日以上のご注文をいただいた場合にモバイルWiFiルーターのレンタルが3泊4日分まで無料となります。

急な外出や旅行の際にも非常に重宝しますね。

(レンタルのご利用には往復送料870円が別途必要です)

レンタルは株式会社縁人が提供するWi-Fiレンタルサービスからとなります。

サービス詳細については公式サイトをご確認ください。

【公式】enひかり

それでは各動画配信サービスの配信にかかるデータ通信量と必要通信速度を見ていきましょう。

Youtubeライブ配信のパケットデータ通信量

Youtubeのライブ配信には2種類存在します。

  1. モバイル端末によるライブ配信
  2. パソコンとウェブカメラを使った従来型のライブ配信

モバイル端末を使ったライブ配信にはチャンネル登録者数1000人を超える必要がある

モバイル端末を使ったライブ配信を行うには下記の条件をクリアする必要があります。

このたび YouTube は、モバイル デバイスで YouTube ライブを使用するための資格要件を引き上げました。モバイルでライブ配信するには、チャンネル登録者数が 1,000 人以上である必要があります。

なお、この要件は他のライブ配信ツールには適用されません。チャンネル登録者数が 1,000 人未満のクリエイターは、引き続きパソコンウェブカメラを使ってライブ配信できます。

引用:https://support.google.com/youtube/answer/2853834?hl=ja

このように、モバイル端末での動画配信を行うにはチャンネル登録者数が1000人以上でないとできなくなりました。

従来型の配信方法ではチャンネル登録者数にかかわらず配信することが出来ます。

Youtubeのライブ配信にかかるパケットデータ通信量

当環境においてパソコンとウェブカメラを使用したライブ配信を行ったデータ通信量を下記表にまとめました。

※実際に私が行った値です。環境によって通信量は増減します。

※残念ながら私のチャンネル登録者数ではモバイル端末を使ったライブ配信はできません笑

スクロールできます
1分5分10分60分
HD Camera使用19MB95MB190MB1.14GB

1時間の配信では1GBを超えるパケット通信量となりました。

消費したパケット通信量から通信速度を逆算すると最低限2.5Mbps以上の通信速度が必要です。

安定した通信を確保するためには約2倍の上り5Mbps程度のアップロード速度を確保すべきでしょう。

また、パソコンとウェブカメラを使った配信ではさらに高画質のエンコーダ配信というものもあります。

この配信方法では動画を高画質で配信するためにエンコードを行いながら配信を行います。

映像と音声の遅延の度合いを下記から選択可能です。

  • 通常の遅延
  • 低遅延
  • 超低遅延

コチラの方が通常のウェブカメラを使った配信に比べてパケット通信量が莫大になります。

視聴にかかるパケット通信料はこちらからご覧ください。

YouTube視聴にかかるパケット通信量

YouTube

YouTube

Google LLC無料posted withアプリーチ

動画配信でも大丈夫!

ニコニコ動画のユーザー生放送配信のパケットデータ通信量

ニコニコ動画にはユーザーが生放送を配信できる「ニコ生」というサービスがあります。

Youtubeと違ってチャンネル登録者数に関係なくスマートフォンなどのモバイルデバイスを使用して配信することが出来ます。

ニコ生配信の種類は3種類あります。

  1. N-Airを使用して高画質配信をする
  2. スマートフォンで配信をする(アプリ使用)
  3. プレイステーション4(PS4)を使用して配信する

N-Airを使用すれば面倒なビットレートやフレームレートの設定をしなくても簡単に配信することが出来ます。

一応の目安として画質ごとの配信時にかかるパケット通信量を表にまとめました。

※実際に私が行った値です。環境によって通信量は増減します。

スクロールできます
1分5分10分1時間
384Kbps(288p)2.88MB14.4MB28.8MB172.8MB
1Mbps(450p)7.5MB37.5MB75MB450MB
2Mbps(450p)15MB75MB150MB900MB
6Mbps(720p)45MB225MB450MB2.7GB

フレームレートやビットレートに応じて通信量は変わってきますが、最大で1時間の配信で3GB程度のパケットデータ通信量がかかります。

ここに加えて絶えず送信される文字データ量が加わるので、結構な通信量になりますね。

Youtube同様に必要なアップロード速度は下記のとおりです。

最低アップロード速度推奨アップロード速度
384Kbps(288p)0.38Mbps1.6Mbps
1Mbps(450p)1Mbps4Mbps
2Mbps(450p)2Mbps8Mbps
6Mbps(720p)6Mbps24Mbps
ニコニコ動画

ニコニコ動画

DWANGO Co., Ltd.無料posted withアプリーチ

TweetCasting(通称ツイキャス)生放送のパケットデータ通信量

ツイッター上で気軽に配信できるということでツイッター民を中心に人気の高い「ツイキャス」です。

コラボ配信等、複数人が参加して配信できるということもあって他の配信サービスとはすこし毛色が異なるのも人気の理由の一つでしょう。

ツイキャスを使用する人は大体がスマートフォン等のモバイル端末を使って配信を行っていることでしょう。

ツイキャスで使用できるビットレート/フレームレートは選択性となっており、以下の4つから選択できます。

  1. ラジオ(音声のみ)
  2. 低画質
  3. 標準
  4. 高画質

コラボ配信なしでソロ配信を行った場合のパケットデータ通信量は下記のとおりです。

※実際に私が行った値です。環境によって通信量は増減します。

スクロールできます
1分5分10分1時間
ラジオ(音声のみ)1.4MB7MB14MB84MB
低画質1.7MB8.5MB17MB102MB
標準5.5MB27.5MB55MB330MB
高画質7MB35MB70MB420MB

ニコ生やYoutubeと違ってそれほど莫大な通信量にはなりませんでした。

高画質で1時間配信しても500MB程度です。

それでも格安SIM最低プラン(上限2GB)を使用している方であればすぐに使いきってギガ難民認定されてしまうでしょう。

必要なアップロード速度に関しては下記のとおりです。

最低アップロード速度推奨アップロード速度
ラジオ(音声のみ)0.18Mbps0.8Mbps
低画質0.22Mbps1.0Mbps
標準0.73Mbps3.0Mbps
高画質0.88Mbps4.0Mbps
ツイキャス・ライブ

ツイキャス・ライブ

Moi Labs, Inc.無料posted withアプリーチ

TikTok(ティックトック)のパケットデータ通信量

中国発の次世代動画SNS「TikTok(ティックトック)」は視聴者が非常に多く中高生を中心に爆発的な人気を誇ります。

参考:Wikipedia

アプリでは絶えず動画が再生されているため、見ているだけでも非常に多くのデータ通信を行うのが特徴です。

TikTOKは3種類の動画撮影モードが存在します。

  • MV
  • 15秒
  • 60秒

MVは最大18枚までの静止画を動画として配信できます。

ティックトックは他の配信サービスとは異なり、生配信はありません。

取った動画をアップロードする形になります。

撮影時間ごとのアップロード

配信時間消費パケット
15秒9MB
60秒8MB

容量は下記のとおりです。

意外にも15秒でも60秒でもアップロードされる動画容量はおおむね8-10MB程度と時間の長さによっても変わらないことが分かります。

TikTokを使用して配信を行う場合、それほどパケット通信量は気にしなくても良いですね。

TikTokの怖いところは動画を延々と再生してしまうことで知らぬ間にパケット通信量が莫大になることです。

TikTokの視聴にかかるパケット通信量は下記をご覧ください。

TiKTokのパケット通信量

まとめ

以上、Youtube、ニコニコ動画、ツイキャス、TikTokでの動画配信にかかるパケット通信量について紹介しました。

Youtube以外は気軽にスマホで動画配信を行えるということもあり、非常に人気が高くなっています。

>>ライブ配信アプリを使用する上でパケット通信量を節約するためには?

やはり動画配信となると、問題となってくるのはパケット通信量に加えて通信速度です。

やはり安定した通信が可能なのは光回線ですが、工事が必要だったり違約金が高額となかなか手が出しにくいのも事実です。

固定回線が難しい場合はホームルーターの導入も検討してください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

気に入ったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

GreenWaves著者情報

河村 亮介のアバター 河村 亮介 GreenWaves責任者/事業代表

スマートフォンの乗り換え案内と通信費用節約の専門家です。キャリア・格安スマホに関する知識をはじめ、モバイルWi-Fiルーターや固定回線など通信関連全般に精通しています。専門知識を活かし、UQ WiMAX公式メディアへの寄稿など、様々な媒体で回線系記事の執筆・監修を手がけます。WEBサイト運営事業GreenEchoes Studio代表。プロフィールは一番左のリンクマークからご覧頂けます。