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WiMAX+5Gを契約する前に知っておきたい5Gのこと

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2021年4月8日、ついに「5G対応」のワイマックス、「WiMAX+5G」が登場しました。

やはり「5G」と冠しているということで5Gに注目されがちですが、注目ポイントは他にあります。

それは従来の「WiMAX2+」と比較すると、対応する周波数帯が標準で追加されており、繋がりやすさが大きく改善したという点です。

本記事の要点

  • WiMAX+5Gで5G接続の恩恵を受けることは出来ないと考えてもいい
  • WiMAX+5Gのメリットは5Gに繋がることではない
  • WiMAX+5Gのメリットはより繋がりやすく高速化したこと

結論

WiMAX+5Gはこれから契約を最もおすすめするモバイルWiFiルーターサービス

5G対応ワイマックスはこんな人におすすめ

  • 新生活を初めて固定回線を契約しようとしている人
  • 通信費の見直しをしたい方
  • ソフトバンクエアーとWiMAXで迷っている方
  • 格安スマホとの組み合わせでお得に使いたい方
  • 屋内でも繋がりやすいモバイルWIFIを探している方

本記事ではWiMAX+5G契約前に知っておきたい「5Gについて」解説していきます。

この記事の執筆者

河村亮介(カワムラリョウスケ)

GreenEchoes Studio代表

通信系サービスの比較を専門に自社メディアの運営のほか複数メディアでの執筆監修も担当しています。利用者のニーズに沿ったサービス提案が得意です。最近ではWEBライターの必須アイテムでもあるキーボードの専門家としても活動中。

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【お知らせ】2022年7月1日の改正電気事業通信法施行に伴い、掲載サービスの料金プランが大きく変更されている場合があります。随時修正を行なっておりますが、最新のプランについては公式サイトをご参照くださいますようお願いいたします。


 

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5Gとは次世代通信規格であり電波の周波数のことを指す

よく聞くようになってきた「5G」というワード。

  • なんだかすごそうだけどよくわからない
  • 5GHzとは違いがあるの?
  • 4GとかLTEとかと何が違うの?

そんな声が多く聞かれます。

まずは5Gについて説明しましょう。

5G(ファイブジー)とは

5G(ファイブジー)とは第5世代移動通信システム=5th Generationの略称です。

従来の規格である「4G(ヨンジー、フォージー)」よりも高速通信が可能となっている次世代の通信規格を指します。

5G(ファイブジー)の特徴は3つあります。

5Gの特徴

高速・大容量

5Gは従来の4Gに比べて通信速度が理論値では20倍(1Gpbs→20Gbps)となります。

これによって大きなデータの送受信が可能になることで、より高画質の映像が楽しめたり、マルチアングルやVRのような臨場感のある3D映像の視聴も可能となります。

低遅延

5Gは従来の4Gと比較すると、データ遅延が10分の1(10ms→1ms)に縮小されます。例えばかつての衛生電話は音声が遅れて来たり、ビデオ通話でも口の動きと声がズレていることがありましたが、こうした遅れが限りなく0に近くなることでよりリアルタイムなやりとりが可能になります。

同時多数接続

5Gはそれまでの4Gの10倍多くの危機を同時に接続することが出来ます。従来では10万台/平方キロメートルだったものが100万台/平方キロメートルになります。

5Gの登場によって私たちの日常生活が劇的に変化していくことが期待されています。

自動運転技術が発展して、人間がハンドルを持たなくても目的地まで連れて行ってくれるようになったり、低遅延のメリットを生かして離れた場所でも名医の手術が受けられるようになる…他にも仮想現実(VR)拡張現実(AR)などの技術も飛躍的な進歩を遂げることが期待されています。

また、IoT(インターネットオブシングス=インターネットに繋がっている)機器を用いて、私たちの生活がスマート化することが期待されます。

実際には5Gはまだ発展途上

…ということが言われてきていますが、実際に現在の日本においてはカバーエリアが非常に狭く、5Gのメリットを享受出来ている人は本当にわずかでしょう。

また、5G対応端末で5G対応の通信契約をしなければ5Gの恩恵を受けることは出来ません。

今後、ドコモ・KDDI・ソフトバンク・楽天モバイルの5Gカバーエリアの拡大に期待したいところです。

混同しやすい「5G」と「5GHz」

5G(ファイブジー)と似た言葉で「5GHz(ゴギガヘルツ)」という言葉があります。

5Gは「次世代の通信規格」ですが、5GHz(ギガヘルツ)は電波の周波数を示します。

Wi-Fi規格新名称策定時期最大通信速度周波数帯
IEEE 802.11a1999年10月54Mbps5GHz
IEEE 802.11b1999年10月11Mbps2.4GHz
IEEE 802.11g2003年6月54Mbps2.4GHz
IEEE 802.11nWi-Fi42009年9月600Mbps2.4GHz/5GHz
IEEE 802.11acWi-Fi52013年12月6.9Gbps5GHz
IEEE 802.11axWi-Fi62019年9月9.6Gbps2.4GHz/5GHz
IEEE 802.11axWi-Fi6E2020年1月9.6Gbps2.4GHz/5GHz
6GHz
参考:https://greenwaves.jp/wifi/about-wifi/

自宅でインターネットをするときに、固定回線を無線LANにつないで、そこから出る電波をつかんで=Wi-Fiに接続して通信をしていることが多いでしょう。

この自宅内に飛んでいる電波の正体が「5ギガヘルツの電波」ということです。

上記図のように無線LAN=WiFiにはこのような規格が存在して、通信に使う周波数は主に「2.4GHz」と「5GHz」になっています。

2.4GHzは自宅内でも割と離れた場所まで飛びますが、電子レンジの周波数と近いため干渉されやすく、通信速度が出にくいデメリットがあります。

一方で、5GHz帯の電波は高速通信が可能ですが、直進性が強く壁に当たると反射してしまうため遠くまでは電波が届きにくいデメリットがあります。

5G対応のWiMAXの特徴について

ここまで読んできてこう思った方が多いでしょう。

  • 5Gって全然普及してないじゃん
  • WiMAXが5G対応しても使える地域が狭すぎて全然使えないし繋がらない
  • わざわざ高いお金払ってまで使える範囲の少ない5Gワイマックスなんて使う人いるの?

まったくその通りです。

2021年現在、日本国内で5Gの恩恵を受けられる地域はごくわずかで、たとえワイマックスが5G電波に対応してもその高速通信の恩恵を受けることは出来ないと断言出来ます。

WiMAX+5Gの魅力は「5Gに繋がること」ではないのです。

WiMAX+5Gのメリットは従来よりもより繋がりやすく速くなったこと

WiMAX+5Gは従来のWiMAXの弱点を全て解消しているのが最大のメリットです。

従来のワイマックスは、Band41と呼ばれる高い周波数帯の電波のみを使用していたため、電波の跳ね返りが強く屋内ではなかなか電波が届きにくい=繋がりにくい、速度が出にくいというデメリットが存在しました。

繋がりやすい電波=プラチナバンドを使用するには別途オプション料金1,100円/月がかかり、さらにはその状態で月に7GB以上使用すると月末まで不可避の速度制限がかかってしまいました。

よって、WiMAXを屋内で使うときは「窓辺設置が推奨」という文化が生まれたのです。

しかし、WiMAX+5Gでは、標準で使える電波が増え、カバーエリアが広がっただけでなく屋内での繋がりやすさと通信速度が改善されました。

スクロールできます
WiMAX+5GWiMAX2+

スタンダードモード/
ハイスピードモード
月間データ容量
月間上限なし
■対応バンド
WiMAX2+:Band41
au LTE:Band1/3
au 5G:N78
月間上限なし
■対応バンド
WiMAX2+:Band41のみ
プラスエリアモード/
ハイスピードプラス
エリアモード
月間データ容量
15GB
■対応バンド
上記に加えて
au LTE:Band18/26
7GB
■対応バンド
上記に加えて
au LTE:Band18/26
プラスエリアモード/
ハイスピード
プラスエリアモード
月間データ容量超過時に
速度制限がかかるモード
プラスエリアモードのみハイスピードモード
ハイスピードプラスエリアモード
混雑回避のための
速度制限条件
明記なし※3日/10GB
最高通信速度
(理論値)
2.2Gbps1.2Gbps
※一定期間内に大容量通信を行った際の混雑時間帯に通信速度が制限される可能性がある

 新しく使えるようになった周波数「Band1(2GHz)/Band3(1.7GHz)」はそれまでメインで使用していたBand41(2.5GHz)よりも低い周波数帯となっており、遮蔽物に強く屋内でも繋がりにくいのが特徴です。

また、au LTE回線となっているため、カバーエリアもauに準ずるように拡大しました。

また、プラチナバンドに接続できる「ハイスピードプラスエリアモード」オプション使用中に指定パケット以上通信した場合でも、通常モードでは速度制限を受けない仕様に変更されました。

この指定パケット上限も7GB→15GB(約2倍)に引き上げられ、その後2022年2月1日に「3日で15GB制限」も撤廃となりました。

当サイトでの通信速度測定では下り通信速度が60Mbps程度、上り通信速度が10Mbps程度となり、マンションなどで圏外となってしまっていた場所でも繋がる可能性が大幅に向上しています。

WiMAX+5Gはソフトバンクエアーと比較しても有利に

日本国内で大容量通信ができるモバイルWi-Fiルーターでは、ソフトバンク回線を使ったものと、ワイマックスの大きく2つが使われていることでしょう。

対抗馬としてあげられるのが「ソフトバンクエアー」です。

ソフトバンクエアーは自宅に据え置くタイプの持ち運べないホームルータータイプの通信機器です。

パケット無制限=使い放題となっていますが、規約をよく読むと下記記載があります。

サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。以下のコンテンツ・サービスなどをご利用の際、通信速度の制限を行う場合があります。なお、通信の切断は行いません。

・MPEG、AVI、MOV 形式などの動画ファイル

・BMP、JPEG、GIF 形式などの画像ファイル

・動画閲覧、高画質画像閲覧、P2P ファイル交換、ソフトウェアダウンロードなどを伴うサイト、アプリケーションなど

特定のエリアでネットワークが高負荷となった場合、該当エリアのお客さまについては、サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。特定エリアおよび特定時間帯におけるネットワークの高負荷が一部のお客さまの利用によるものと考えられる場合であって、過去3ヵ月の利用状況からその再現性が非常に高いと判断されたときのみ、サービス安定提供のため、該当のお客さまに対する速度制限を行う場合があります。

引用:ソフトバンク

特に夜間時間帯は速度制限がされている場合もあるため、パケットし放題といっても十分な速度が出ていなければその特性は生かし切れないでしょう。

また、対応周波数はBand41(AXGP2.5GHz)、Band42(3.5GHz)、Band1となっています。

WiMAX+5Gと比較しましょう。

スクロールできます
WiMAX+5Gソフトバンクエアー

対応Band
Band41(2.5GHz)
Band1(2GHz)
Band3(1.7GHz)
N78(3.8GHz)

オプション
Band18/26(800MHz)
Band41(2.5GHz)
Bnad42(3.5GHz)
Band1(2GHz)
混雑回避のための
速度制限条件
3日/15GBなし
※ソフトバンク側の都合で
通信速度を制限する場合あり
最高通信速度
(理論値)
2.2Gbps962Mbps

ソフトバンクエアーよりも周波数が増え、より繋がりやすくなりました。

また、ソフトバンクエアーは自宅でしか使えないですが、WiMAX+5Gだったら持ち運びが可能なため、自宅でも外出先でも思い切りパケットを気にせずに通信が可能となります。

弱点だった屋内での繋がりにくさをカバー出来たことで、ソフトバンクエアーと「どっちがおすすめ?」と比較すれば真っ先にに「WiMAX!」と自信をもっておすすめできるようになりました。

WiMAX+5Gとドコモ「home 5G」はどちらがいいのか?

ドコモが2021年8月下旬にリリースする「home 5G」は月額4,950円でパケット無制限、標準でプラチナバンドに対応しているホームルーターサービスです。

パケット無制限という点と、標準でプラチナバンドに対応しているの点ではhome5Gの方が有利です。

ただし、home 5Gには注意書きのところに「3日間での合計パケット通信量が一定値を超えると速度制限がかかる」旨が明記されているため、パケット無制限ではありません。

ただし、WiMAX+5Gについても、2022年2月1日から「3日間で15GB利用すると通信速度がかかる」要件が撤廃されたため、ほぼdocomo home5Gプランと同条件で使えるようになりました。

home5Gプランと比較すると対応バンドは少ないですが、持ち運んで外出先でも思い切りインターネット接続を楽しみたい方はWiMAXのほうがお勧めでしょう。

WiMAX+5Gは5G対応端末が必須!既存ユーザーは乗り換え検討

WiMAX+5Gを利用するには、「WiMAX+5Gギガ放題プラスプラン」に対応した端末が必要です。

名称Galaxy 5G mobile Wi-Fi
製造元SAMSUNG(サムスン)
対応バンド5G(Sub6)/4G LTE/WiMAX 2+
対応SIMカードau Nano IC Card 04 LE
下り最大速度
ダウンロード
最大 2.2Gbps
上り最大速度
アップロード
最大 183Mbps
大きさ(mm)W147×H76×D10.9
画面サイズTFT タッチ5.3 インチ
バッテリー容量5,000mAh
連続通信時間連続通信時間:測定中
連続待受時間:約790時間(初期設定時)
重量203g
本体色ホワイト
充電時間160分
TypeC 共通ACアダプタ01使用
最大接続台数11台まで(USB接続1台含む)
実売価格21,780円(一括払い)
605円/月(36回払い)

一括払いでは2万円近くかかりますが、分割であれば605円/月の負担で済みます。

まとめ|ワイマックス5Gで節約しながら無制限を

5G対応ワイマックスはこんな人におすすめ

  • 新生活を初めて固定回線を契約しようとしている人
  • 通信費の見直しをしたい方
  • ソフトバンクエアーとWiMAXで迷っている方
  • 格安スマホとの組み合わせでお得に使いたい方
  • 屋内でも繋がりやすいモバイルWIFIを探している方

以上、5Gについて概要を説明してきました。

あなたの生活を大きく変えるまでは行かないかもしれませんが、少なくともWiMAX+5Gは従来のWiMAX2+よりも格段に使いやすくなっていることは間違いありません。

WiMAX+5Gおすすめサービス

WiMAX+5Gなら「月間パケット無制限のような感覚」で使える!

(3日間合計15GB以上使用した際の速度制限は2022年2月1日に撤廃されました)

契約間縛りなしがいい人

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  • 最低利用期間3ヶ月以降は違約金の請求なし
  • 端末がレンタルとなっているため初期費用で端末代金がかからない
  • 月額4,950円(税込)とUQWiMAX(4,950円(税込)/月)と同額
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  • 24ヶ月以内の解約違約金:1,100円(税込) 以降は無料(自動更新なし)

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  • プラスエリアモード:1,100円(税込)/月
  • 口座振替手数料:220円(税込)/月
  • 口座振替の場合は端末は代引き一括払いのみ(21,912円(税込)+440円(税込)の代引き手数料)

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GreenWaves著者情報

河村 亮介のアバター 河村 亮介 GreenWaves責任者/事業代表

スマートフォンの乗り換え案内と通信費用節約の専門家です。キャリア・格安スマホに関する知識をはじめ、モバイルWi-Fiルーターや固定回線など通信関連全般に精通しています。専門知識を活かし、UQ WiMAX公式メディアへの寄稿など、様々な媒体で回線系記事の執筆・監修を手がけます。WEBサイト運営事業GreenEchoes Studio代表。プロフィールは一番左のリンクマークからご覧頂けます。