スマホ乗り換え相談所オンラインはこちら

ドコモ旧プラン・新プランからahamo(アハモ)へ変更しても解約金(違約金)手数料は掛からない!

Author:Ryosuke Kawamura(@hottyhottea)プロフィール
GreenWaves on Twitter @DenpaNavi

2020年12月3日に発表されて話題となっているドコモの新料金プラン「ahamo(アハモ)」※アラモ×アオモ×「あはも」です。

ahamo(概要)

  • 料金:2,970円(税込)※5分間無料通話込み
  • 通話オプション:無制限かけ放題+1,100円(税込)
  • 割引:みんなドコモ割×ドコモ光セット割×
  • dカード特典:+1GB(dカード),+5GB(dカード GOLD

ドコモ報道資料によるとahamoに関しては「手数料や違約金の負担はない」とのことでしたが、ドコモへ確認し、旧プランからahamoへ移行した際も「違約金がかからない」ことがわかりました。

よって、ドコモの既存プラン(ギガライトやギガホ)からahamoへ乗り換えた場合、解約手数料は発生しません。

一方で、ahamoへプラン変更した後の解約で発生する「以前契約していた定期契約プランの解約手数料」については引き続き留保されることが正式回答されました。

また、先行エントリーでdポイント6000ポイントが付与されるキャンペーンは6月7日までに延期されました。

本記事では、ahamoの「解約手数料」「縛り期間」「留保解約金」などに関する疑問を解説していきます。

\公式サイト/

ahamo


アハモをお得に使うならdカードも合わせて使いましょう。

ドコモからahamo(アハモ)へのプラン変更(乗り換え)の場合、解約金はかからない

ahamoに関しては下記のように手数料や違約金がかからない旨が記載されています。

ドコモをご利用中のお客さまについては、MNPのお手続きは無しに、プラン変更で簡易にお手続きいただけます。ただし、システム対応に時間を要しており、システム対応が完了する5月までの間は、他社から乗り換えのお客さまと同等のお手続きを行っていただきますが、手数料や解約金のご負担はございません。

参考:ahamo発表報道資料

ahamoは「ドコモのプランの一部」であるため、既存のドコモプランから乗り換える場合は、専用ウェブサイトで手続きすることでahamoへプラン変更が出来ます。

現在ギガライトやギガホなどの既存プランに加入しているドコモユーザーの方がahamo(アハモ)へプラン変更=乗り換えをしても解約手数料(違約金)は一切かかりません。

\公式サイト/

ahamo

ahamo(アハモ)を解約する場合に知っておきたい解約金留保(留保解約金)について

ahamo(アハモ)は2年契約などの縛り期間が存在しないため、ドコモの定期契約ありのプランと比べると、いつ解約しても解約金がかからないというメリットがあります。

しかし、ドコモの既存プラン(旧プラン・新プラン)からahamoへ乗り換えた後に解約する場合、「留保解約金」が発生する場合が非常に高いことは注意が必要です。

※旧プランとは2019年10月以前に契約した方のプランを指し、解約手数料が更新月を含む3ヶ月以外では10,450円(税込)がかかるものを指します。新プランは2019年10月以降に契約したプランを指し、解約手数料が更新月を含む3ヶ月以外では1,100円(税込)がかかるものを指します。

旧プラン新プラン早見表
旧プラン
2019年10月以前
新プラン
2019年10月以降提供
カケホーダイ&パケあえる
ベーシックプラン
バリュープラン
ギガホ(改定前)
ギガライト(改定前)
ケータイプラン
など
5Gギガホプレミア
5Gギガホ
5Gギガライト
5Gデータプラス
ギガホプレミア
ギガホ
ギガライト
データプラス
はじめてスマホプラン
ahamo
など

契約内容の確認(公式サイトへジャンプ)

ギガホからahamo(アハモ)/ギガライトからアハモへプラン変更後、解約した場合には解約金がかかる可能性が非常に高い

ドコモでは「ギガホ・ギガライト」が出る前のプラン=旧プランと現行のプランがあります。

旧プラン新プラン早見表
旧プラン
2019年10月以前
新プラン
2019年10月以降提供
カケホーダイ&パケあえる
ベーシックプラン
バリュープラン
ギガホ(改定前)
ギガライト(改定前)
ケータイプラン
など
5Gギガホプレミア
5Gギガホ
5Gギガライト
5Gデータプラス
ギガホプレミア
ギガホ
ギガライト
データプラス
はじめてスマホプラン
ahamo
など

本来であれば旧プランから新プランへプラン変更をする際も、更新月を含む3ヶ月以外では「旧プランの解約手数料」が発生しますが、これについては「留保」される形となっています。

留保とは要するに先延ばしということで、仮にドコモを解約する際には以前契約していたプランの解約手数料が請求されるということです。

旧プランや新プランから「ahamo」へプラン変更をする際も解約手数料は「留保」されるため、違約金は発生しません。

ドコモからahamoへプラン変更する際の手数料

ただし、ahamoに切り替える前のプランの契約期間を引き継ぐため、ahamoへ移行後に解約した場合、旧プランで適用されていた違約金10,450円(税込)、新プランで適用されていた違約金1,100円(税込)が発生する可能性があります。

よって、仮に旧プラン→ahamoへ乗り換えた後にドコモを解約した場合、旧プランの契約期間をahamoでも引き継ぐため、当該定期契約期間満了月までに解約した場合は違約金10,450円(税込)がかかります。

スマートフォンアクセサリー専門店 UNiCASE ユニケース

また、旧プラン→新プラン→ahamoと変更した場合でも、旧プランの契約期間をahamoでも引き継ぐため、旧プランの当該定期契約期間満了月までに解約した場合は違約金10,450円(税込)がかかります。

要するに旧プランから切り替えてから2年以内にドコモを解約すると違約金が発生すると言っても差し支えないでしょう。

当サイトの質問に対するドコモの回答は下記の通りです。

定期契約ありのプランからahamoへプラン変更する際も、ahamoへプラン変更する前の料金プランの解約金は留保される

ahamo自体は定期契約を含む拘束期間や解約金はない

旧プラン留保期間中にahamoを解約すると解約金が発生する

留保期間は、変更前の料金プランの契約満了月前月(23か月目)まで

ドコモサポートセンターより
ドコモ違約金留保問題

参考:ドコモ新料金プラン(報道資料) 料金プランについての注意事項 ahamo報道発表資料

ahamo(アハモ)を短期解約した際のブラックリストについて

Googleの検索候補には「ahamo 短期解約」というワードがあり、それを検索すると「短期解約した場合にはブラックリストに登録される」という記載があります。

「キャリアブラック」というらしく、短期解約をした場合に再度契約ができなくなるという話だそうですが…残念ながらあくまでも予想でしかなく、明確な根拠は存在しません。

総務省としては携帯電話会社の乗り換えを推し進めている中で、短期解約をしたらもう二度と契約ができないというのは「選択の自由」を奪うことになり、それこそ総務省指導案件になり得ます。

よって、短期解約をしたとしても問題ないと当サイトでは考えています。

再度契約ができない可能性が高いケースは常識的に考えて下記に該当するケースだと考えています。

  • 携帯電話使用料金を滞納した場合
  • 端末割賦代金を滞納した場合
  • 不正な契約を行った場合

要するに「社会的信用に値しないユーザー」として認識された場合に契約が困難になる可能性は一般常識の範囲であると考えて良いでしょう。

スマホ乗り換え方法

クレジットカードの契約と同様です。

ドコモ既存プランからahamo(アハモ)への切り替えタイミングについて

ドコモに関しては、プラン変更の申請を行ってから新プランへと切り替わるのは翌月1日の午前0時からとなっています。

つまり、その月のどのタイミングでahamoへプラン変更をしても反映されるのは翌月からということになります。

よって、ahamoへ切り替えるタイミングは「いつ行っても同じ」ということになります。

ただし、ahamoへ変更すると自動解約になるオプションサービス(キャリア決済、留守番電話など)やキャリアメールが使えなくなるため、事前に準備をしておく必要があります。

適応されなくなるオプションサービスなどについては「ドコモの新旧既存プランからahamoへ変更/他社から乗り換え新規契約する際の注意点」をご覧ください。

キャリアメールの持ち運び実現は2021年中か

2021年6月25日の武田総務大臣の定例記者会見において、「年内にキャリアメールの持ち運び実現を目指す」方針が明らかにされました。

2021年1月27日に行われた「スイッチングタスクフォース円滑化会議」でキャリアメールの持ち運び導入が提言された時点では、2022年中の実現が示されていましたが、前倒しされる形となる可能性が高まりました。

これが実現することで、既存ドコモユーザーだけでなく、全て利用者がahamoに乗り換えても従来のメールアドレスが使えるようになります。

ahamo(アハモ)の解約手続き・解約方法について

ahamoの解約は下記リンクから手続きが可能です。

ahamo|解約手続き

※解約手続きは無線LANを接続しない場合であればdアカウントログインは不要/パソコンやWi-Fi経由などドコモのケータイ回線以外から手続きする場合はdアカウントが必要

解約に当たっての注意事項
  • 解約月は日割り計算はなく全額支払いが必要
  • 留保解約金がある場合は清算が必要
  • ドコモUIMカード/SIMカードは返却の必要あり
  • 端末を分割で購入した場合、引き続き分割を継続するか一括で精算するか選択可能

参考:携帯電話の解約お手続き方法|ahamo

2021年秋以降、ドコモの留保解約金制度は廃止へ

出典:https://www.soumu.go.jp/main_content/000745889.pdf

2021年4月16日、NTTドコモは総務省で行われた「競争ルールの検証に関するワーキンググループ」において、2021年秋を目処に留保解約金を廃止する意向を示しました。

これでキャリア4社ともに新プランへ移行すれば違約金なし、もしくは1,100円と言うことで足並みが揃います。

当サイト取り扱い通信事業者の特徴

オンライン専用申込窓口一覧はこちら▶▶

スマホ乗り換えは来店不要で自宅で出来るWEB申し込みがおすすめ!

\かんたん手続き/
WEB申し込み方法を見る

違約金についても一律「無料化」が望まれる

総務省データによると、月間パケット使用量が20GB以下の人は約8割となっており、ahamoに関しては現行プランの最低パケットプランより安価となっているため、ほとんどの人がahamoへプラン変更した方がお得ということになります。

利用者のパケット利用状況割合(総務省データ)

また、ahamoに追従すべく、povo、LINEMOのリリースも発表されています。

そもそも「違約金」という制度は「囲い込み戦略」の一つで、総務省の指導により2019年10月以降、上限が1,100円に設定されました。

auとソフトバンクに関しては、「留保解約金」という仕組みはないため、旧プランから新プランへ移行する際にも違約金は発生せず、プラン変更をしてから解約することで違約金は無料(定期契約なし)または1,100円(定期契約あり)になります。

しかし、ドコモに関しては「留保解約金」という非常に複雑な仕組みが残っているため、ユーザーの乗り換えを「違約金」で阻もうとしているのが現状です。

しかし、2021年秋から留保解約金が廃止される見込みとなっているため、ようやく改正電波法に則ってキャリアの足並みが揃うことになります。

ただし、それまでのプラン変更については、ドコモからahamo(アハモ)へ乗り換えるユーザーの方は「ahamo」に切り替える際は違約金は発生しない、解約の際に違約金が発生する可能性が高いということをぜひ覚えておいてください。

\公式サイト/

ahamo

当サイトでは乗り換えにかかる手数料を自動で計算できる「スマホ乗り換え手数料シミュレーター」もご用意していますのでご利用下さい。

あなたにぴったりの料金プランを見つける事ができる「スマホ乗り換え相談所オンライン」もご利用ください。

ahamoと組み合わせて使いたいモバイルWiFiルーターはこちら

\あなたにぴったりが見つかる/
スマホ乗り換え相談所▶▶

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

気に入ったらシェアしてね!