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格安SIM+データSIMでテザリングも使える最強DSDVスマホを作る方法

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※当コンテンツ内で紹介している再販型ソフトバンクSIMについては、ソフトバンク側からの供給条件の変更で新規申し込みを呈している販売者が大半となっています。

楽天UN-LIMITに追従する形で新料金プランをリリースしたUQモバイル・ワイモバイルでは制限後1Mbps の速度で使用できます。

また楽天UN-LIMITに関しては自社回線エリア内ではパケット無制限を謳っています。

本方法を試すこと以外にもコチラもご検討ください。

https://greenwaves.jp/rakuten-y-uq/

ITMediaの調査では、スマートフォン利用者のうち、18.1%が「格安スマホ」と呼ばれるキャリア回線を借りる形の通信サービス=MVNOを利用していることが分かりました。

画像引用:ITMedia

 

ドコモ・au・ソフトバンクからの乗り換えとなると、やはり気になるのがパケット通信量です。

MVNOのメリットは安いという反面、月間パケット上限が大幅に下がることがデメリットとしてあります。

月間パケット通信料が少ないユーザーにとっては格安SIMへの乗り換えで大幅に通信費の削減が可能ですが、動画などをよくみるヘビーユーザーが乗り換えるのはややハードルが高いと思う方も多いはずです。

本記事では、メイン回線をキャリアから格安SIMへ乗り換えて、ソフトバンク回線のデータSIMを併用して月々の通信費を節約する方法を解説していきます。

この方法であれば、固定費が削減できるだけでなく、スマホ+モバイルWIFIルーターの2台持ちの解消にもなり、組み合わせるデータSIMによっては現在よりもお得に通信することが可能です。

面倒な方は1年間無料で通信ができるRakuten WiFi Pocketも検討してください。

https://greenwaves.jp/rakuten-wifi-pocket-release/

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2台持ちを解消する「DSDVスマホ」の作り方概要

パケット無制限WiFiルーターで液晶がついている高性能端末を採用しているのメーカーは数えるほどしかなく、国内で有名なのは氷川きよしさんをCMキャラクターに起用している限界突破WiFiでしょう。

この端末はAndroidOSを内蔵しており、通話口までついているのに機能制限がかかっておりアプリのインストールができません。

これをどうにかしようとグーグルの検索候補に「限界突破WiFi 改造」が多く出てきます。

残念ながら、ソフトウェア側でロックがかけられているため限界突破WiFiを改造して通常のスマートフォンとして使うことはできません。(当サイトで検証済)

そんな、スマホとしても使えてモバイルWIFIルーターとしても使える

”DSDVスマホ”

を作るためには下記のものを組み合わせることで実現できます。

準備するもの
  • AQUOS sense3 SH-M12(SIMフリー端末)
  • 音声通話付きSIMカード(なんでもいい)
  • データ通信専用SIM(ソフトバンク生回線のもの)

端末のSIMロック解除についてはこちら

https://greenwaves.jp/simlock-chuuko/

参考:各キャリアの対応必須バンドについて

SIMカードを端末に挿入して使用する場合、その端末が使いたいキャリアの周波数(band)に対応している必要があります。

対応必須バンドは下記の赤二重丸がついている周波数です。

<対応Band表>

バンド
(周波数)
ドコモ au ソフトバンク
(ワイモバイル)
楽天モバイル
Band1
2.0GHz
 
Band3
1.7GHz
Band8
800MHz
 
Band11
1.5GHz
 
Band18
800MHz
Band19
800MHz
Band21
1.5GHz
Band26
800MHz
     
Band28
700MHz
 
Band41
2.5GHz
 
Band42
2.5GHz
 

対応Band参考:https://www.soumu.go.jp/main_content/000552764.pdf

コスパ抜群のモバイルWIFIルーターにもなる格安スマホの作り方

それでは早速コスパ抜群のテザリングベースで使っても問題ないモバイルWIFIルーターを兼用した格安スマホの作り方をお教えます。

準備するもの:DSDV対応スマホ+ソフトバンク回線データSIM

端末はDSDVスマホでおサイフケータイ搭載&省電力のSH-M12採用

 

準備するもの
  • AQUOS sense3 SH-M12(SIMフリー)
  • 音声通話付きSIMカード(なんでもいい)
  • データ通信専用SIM(ソフトバンク生回線のもの)

スマホ本体はAQUOS sense3 SH-M12/11を採用

AQUOS sense3 SH-M12

スマホ本体はAQUOS sense3 SH-M12を採用します。

これはDSDV(デュアルシムデュアルスタンバイ)といって、2枚のSIMカードを同時に待ち受けできる機能を持っています。

要するに、音声通話付きSIMカードを2枚刺せば1台のスマホで2つ分の電話番号を受けたり発信したりすることが出来ます。

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また、データ通信専用のSIMカードと組み合わせることで、データ通信は専用カードでのみ行うことも出来ます(今回はコチラ)。

また、メインスマホとして使用することも考えて「おサイフケータイ機能」も搭載していて且つ、安心の国産メーカーを選ぶとなると2020年2月時点ではこの機種しかありません。

AQUOS sense3シリーズは格安SIMメーカーからも出ていますが、UQモバイル等から出ているものはSIMカードが2枚刺せない仕様になっているため、必ず型番を確認してください。SH-M12です。

また、SH-M12は省電力で有名なIGZO液晶を採用しているため、通常使用(1日1時間使用換算)であれば連続1週間程度使えるという超ロングバッテリーという特徴があります。

この特性を活かして、消費電力が大きく発熱しやすいというスマートフォンでのテザリングのデメリットを解消することが出来ます。

当サイトでの連続テザリング可能時間は33時間でした。

特筆すべきはテザリング機能が優れているということです。

同時接続台数15台ということに加えて、最大受信速度が350Mbpsと非常に速いです。

これはCA(キャリアアグリゲーション)といって、複数の電波を束ねて一つの電波として受信できるという機能です。

国内流通しているモバイルWIFIルーターでもこの機能があるものが少なく、多くは最大受信速度は150Mbps程度です。

AQUOS SH-M12の実測速度は90Mbpsにも達します。

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また、SH-M12はドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4キャリアの高音質通話(VoLTEボルテ)に対応しており、どのキャリアの回線Bandも使えるという点もメリットですね。

SH-M12はスペック的にはミドルスペックスマホですので、動作の快適性を求めるのであれば上位機種のSH-M11をお勧めします。

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また、3月13日にAQUOS zero2のSIMフリー版(sh-m13)がリリースされました。

もちろんおサイフケータイ対応DSDV可能です。

フラッグシップモデルのため、性能は最高級です。

中古端末で良ければ下記でお安くお買い求めいただけます。

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SH-M12以外でもテザリング機能だけ使うならスマホ自体は選ばない

例としてメイン機でおサイフケータイがついたDSDV機でSH-M12を使いましたが、これを使用しなくてもDSDV機であれば問題なく本記事で紹介している方法は再現できます。

DSDV採用でおサイフケータイ付きとなると、最新機種だとOPPO Reno Aくらいでしょうか。

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おサイフケータイ機能がついていなくてもいいのであればDSDV機の選択肢はもっと広がります。(詳細は価格.comのカタログをご覧ください。)

テザリング機能だけ使うのであれば安価なシングルSIMで使用できるSIMフリースマホでも構いません。それに後述のデータSIMを入れて使う分には問題ないでしょう。

キャリア製のSIMロックを解除したスマホだと、ソフトバンクのものはテザリング機能が使えない可能性が高いので要注意です。(たぶんドコモ・auと違ってテザリング機能が有料オプションになっている影響…?)

中古スマホ端末を買うならヤフオクよりも安心して買える携帯市場がおすすめです。

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音声通話付きSIMカードは通話定額プランがあるものがおすすめ

音声通話付きSIMカードは、電話を受けるだけであればどれでも構いません。

電話を掛ける人であれば「10分間国内通話定額オプション」があるメーカーがいいでしょう。

https://greenwaves.jp/valuesim-ranking11/

データSIMは大手MVNOではなく生ソフトバンク回線採用メーカーを選ぶ

一番選ぶのに気を付けたいのがデータSIM選びです。

多くの格安SIMの場合、MVNOといって「大手キャリアの回線帯域の一部を間借りしたもの」のため、回線速度が遅い場合が多いです。

特に混雑時間帯では速度低下が生じやすく、非常にストレスになってしまいます。

データSIMの中にはそういったMVNO回線ではなく、ソフトバンク回線をそのまま使える「ソフトバンク回線再販型SIM」が存在します。

下記記事で紹介しているメーカーがその代表です。

https://greenwaves.jp/data-sim/

当サイトGreenWavesとモナWiFiの提携により、下記クーポンコードを使用すると月額料金が割引になります。

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【公式サイト】モナWiFi

これら紹介したレンタルSIMカードは縛り期間がないため最低1か月利用すれば違約金は無料ですし、途中でデータプランの変更も可能です。

AQUOS sens3 SH-M12のDSDV(デュアルシムデュアルスタンバイ)設定方法

それでは実際に用意した2枚のSIMカードを入れて設定する方法を解説していきます。

まずはAndroidのデータSIM引継ぎ設定

androidスマホの悪いところはアプリデータを引き継げても、中身のデータ引継ぎ設定が出来ないということです。

iPhoneからiPhoneへの乗り換えであれば、元々のクローンを作成することが可能(パソコン使用)ですが、androidはアプリ毎の引き継ぎ設定が必要です。

なお、この方法を用いるには二つの端末が同一のWiFiに接続している必要があるようです。

データの移行が完了したら、旧端末と新端末を操作して、各アプリの設定を引き継ぎましょう。

SH-M12にSIMカードを差し込む

続いてSIMカードを挿入します。

SH-M12はSIMピンを使わなくても爪で引っ掛けてSIMトレーを引き出すことが出来ます。

通常であればこんな感じでSIMピンで押し出してトレーを引き出します。

 

あとはSIMカードをNanoSIMサイズに抜いてセットしましょう。

特にSIMスロットに指定はありません。

私はSIMスロット1に楽天モバイル、SIMスロット2にフジシムを入れました。

設定画面でSIMカードのAPN設定を行う

続いてAPN設定を行います。

APN=アクセスポイント名ということです。

これを設定することでSIMカードの通信情報を入力して通信可能な状態になります。

以下、手順です。

まずはホーム画面から設定をタップします。

あとは下記手順で設定します。

特に上記で紹介しているソフトバンクマルチUSIMカードを使用する場合のAPN設定は下記で共通している場合が大半ですので参考にしてください。

SoftBank 4G
シンプルスタイル 4G スマートフォン
APN(アクセスポイント名) plus.4g
ユーザー名 plus
パスワード 4g
MMSC http://mms-s
MMSプロキシ andmms.plusacs.ne.jp
MMSポート 8080

参考:他社が販売する携帯電話をソフトバンクで利用する

ここまで完了するとこのように画面右上に電波マークが二つ表示されます。

どのSIMカードで通信するかを設定する

続いては、挿入したSIMカードの通信設定を行います。

先ほどと同様に設定→ネットワークとインターネットへと進みます。

私は音声通話を楽天モバイル(NTT DOCOMO)、データ通信をフジシム(SoftBank)にしています。

データ通信の自動切換えはオンにしない方がいいです。

強制的にモバイルデータ通信で設定したSIMしか使用されなくなります。

以上でスマホ側の設定は終了です。

SH-M12でテザリング機能をオンにしてモバイルWIFIルーター化する

ここまで設定出来たらめでたくDSDVスマホの完成です。

ここからはさらにこのスマホをモバイルWiFiルーターとして使用する方法を解説します。

テザリング機能をオンにする

設定→ネットワークとインターネットをタップします。

ここで「テザリング」をオンにするだけです。

あとはネットワーク設定画面が出てきますので、任意のWiFiアクセスポイント名(SSID)とパスワードを決めるだけです。

これでモバイルWIFIルーター化が完了しました。

私の環境下では連続テザリング時間は満充電→電池残量2%までで33時間使用できました。

フジシムでの実測通信速度を計測

実際に使用したフジシムの通信速度を7時~22時の間(平日)で計測してみました。

測定条件
  • 計測員(管理人)による手動調査方式
  • 計測場所:新潟市中央区(屋内・同一場所)
  • 計測時間:午前7時~22時
  • 計測回数:3回計測し良い結果を採用
  • 計測項目:上り・下りの実測通信速度
  • データの集計・表示方法:折れ線グラフを採用
  • 計測端末:Android端末
  • 計測ソフト:Oolkla Speedtestアプリ版

計測時刻 ダウンロード
(Mbps)
アップロード
(Mbps)
レイテンシ
(m/sec)
7:10 45.7 5.1 21
8:28 25.1 8.8 23
9:03 17.5 1.0 35
10:03 21.6 21.5 33
11:00 30.0 8.1 26
12:35 31.0 16.6 33
13:02 23.0 13.3 37
14:51 23.0 18.4 35
15:19 50.0 3.9 28
16:17 26.6 16.4 29
17:13 63.0 2.3 26
18:07 89.4 22.6 28
19:13 24.7 18.7 37
20:34 31.4 8.8 38
21:39 93.9 20.1 27
22:31 27.3 7.6 30
平均 39.0 12.1 30.4
  • ダウンロード最高速度:93.9Mbps(21時台)
  • アップロード最高速度:22.6Mbps(18時台)
  • 最低レイテンシ:21m/sec(7時台)

驚くべきは下り最高速度で90Mbps以上を記録したことです。

やはりキャリアアグリゲーション対応端末でしようしたため、複数回線を同時につかんで通信できたことが高速化の要因だと考えられます。

CAをあらわすBand1(Softbank)とBand3(Y!mobile)回線が表示されている

 

また、Ping値も平均30m/secと非常に応答速度も良好でした。

ダウンロード速度の平均が30Mbps程度となっているため、大画面での4K動画の視聴も可能なレベルです。

やはり生ソフトバンク回線は非常に高速通信が可能ですね。

3CA以上の受信速度の端末であれば更なる結果が期待できそうです。

まとめ

これまで、音声通話付きSIMカード+データSIMカードを2枚使用して、疑似限界突破WiFi風の「テザリングもできる最強スマホ」の作り方について解説してきました。

最近では随分とキャリアの料金も安くなってきましたが、それでもやはり格安スマホの料金形態にはかないません。

この方法であれば、キャリアの半額以下で、データ上限を気にしなくてもいいスマートフォンを手に入れることが出来ます。

あなたも是非試してみてください!

https://greenwaves.jp/rakuten-y-uq/

https://greenwaves.jp/data-sim/

https://greenwaves.jp/rakuten-mno-terminal/

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