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10/31 23:59をもってどんなときもWiFiの無制限プランが終了、自動解約となりました。この騒動での管理人の所感とクラウドSIMWiFiルーターの今後について考えてみました。

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WiMAX

【テレワーク/オンライン授業】モバイルWIFIルーターでのzoom利用…WiMAXは使えない場合あり

新型コロナウィルスの影響で「密接・密集・密閉」のいわゆる「3密」を控える風潮が高まる中、第二波第三波に備えて、オンラインでの企業活動へシフトする動きが高まってきています。

7月に入り、大手富士通が勤務体系を原則テレワークにすることを発表し、Yahooも10月から正式に無制限リモートワークを始めることを発表しました。

教育現場においても「GIGAスクール構想」の前倒しが決定、オンライン授業へのニーズが高まってきています。

いずれにしても、離れた2つの空間を繋ぐ手段として、オンラインビデオチャットアプリ「zoom」が使われることが多いでしょう。

テレワークでも、オンライン授業でも、両社に共通している課題が「インターネット通信環境の構築」です。

やはり安定した大容量通信が可能という意味では、固定回線が第一選択肢となるのは間違いありません。

しかし、工事が必要であることから、導入するにはやはりハードルが高い印象です。

そんな中で注目を集めてきているのが「モバイルWIFIルーター」です。

工事不要、契約後すぐに使えるというメリットもある反面、やはりデメリットも存在します。

本記事では、モバイルWIFIルーターのデメリットを踏まえて、モバイルWIFIルーターの代表格であるWiMAXはテレワークやオンライン授業で問題なく使えるのか検証しました。

結論
  • WiMAXでもZoomは1対1のビデオチャット・グループチャットでも高画質レベルではでは使用可能
  • 1080p画質でのグループチャットでは使えない可能性が高い
  • 安定して使用するのであればクラウドSIMWiFiルーターを推奨

WiMAXがつながるかどうか確認するためには短期間のレンタルサービスがおすすめです。

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WiMAXのデメリット

まず先にWiMAXのデメリットについて知っておきましょう。

WiMAXはBand41=2.5GHz帯という電波を使います。

この電波は周波数が高くなるほど直進性が増すため、建物の中ではつながりにくい傾向があります。

当サイトの調査では「HOME L02」のみ実用に耐えうる速度でした。

電波状況が気になる方はお試しで契約することも検討してください。

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安心して大容量通信を行いたい場合は、クラウドSIMの仕組みを用いたWiFiルーターを使いましょう。

クラウドSIMについては運営する企業によって大きく通信速度が異なります。

下記で実測値を計測したので参考にしてください。

クラウドSIMモバイルWiFiルーターの通信速度比較ランキング!24時間10分おきに数日間検証した結果を検証 どんなときもwifiを運営する株式会社グッドラックが500人を対象に行ったアンケート調査では、「Wi-Fiサービス選びにおいて重...

法人向けWiFiルーターであればNTTメディアサプライが提供する「DoRACOON」が最もお勧めです。

クラウドSIMの仕組みを用いたサービスですが、NTTグループが提供するということもあり、回線品質も問題なく、何よりもWiMAXと違って電波状況に左右されることがありません。

当サイトはDoRACOON(ドゥラクーン)正規取次店である株式会社縁人と提携しサービス紹介を行っております。

DoRACOONの申込に関しては当社GreenEchoes Studioと株式会社縁人との提携により、当サイトからお問合せのお客様のみにご案内可能なWEB非公開のスタートアップキャンペーンを開催しています。

条件開示については無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

DoRACOON
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NTTメディアサプライ提供法人向けWiFiルーター「DoRaCOON(ドゥラクーン)」導入の紹介|テレワークやオンライン授業に最適な通信環境を構築 NEWS NTTMEDIASがモバイルWiFiルーター新端末GlocalMe U3の取扱いを開始しました。 NTTM...

WiMAXを使ってZoomを行った場合

本項では、前項の数値を元に実際にWiMAXを用いてZoomを使った時のシミュレーションを行います。

用いる数値は当サイトで計測した「WiMAX Speed Wi-Fi HOMEL02」の通信速度とします。

右がHOMEL02

 

Homel02 DLSpeed
(Mbps)
 UPSpeed
(Mbps)
Ping
(ms)
2020/5/1 23:43 54.32 1.36 57
2020/5/1 23:44 43.31 1.90 43
2020/5/1 23:45 69.54 1.24 40
2020/5/1 23:47 103.83 2.15 49
2020/5/1 23:49 50.36 0.99 48
2020/5/1 23:49 71.40 1.29 47
2020/5/1 23:51 80.00 6.62 38
徹底比較!WiMAX端末(W06,WX06,HOME02/L02)の通信速度と繋がりやすさについての調査結果 2020年5月の執筆時点で最新のWiMAX端末は下記の4機種です。 斜体文字になっている端末は、持ち運びができる「...

これらの数値の平均を取ると

上り/下り=2.22Mbps/67.54Mbps

となります。

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Zoomでの推奨利用速度は1対1でのやりとりでは

高画質:上り/下り=1.5Mbps/1.5Mbps

となっているため、問題なく使うことが可能です。

しかし、1080p画質のグループチャットの場合、受信/発信では

受信:上り/下り=2.5Mbps/2.5Mbps
発信:上り/下り=3.0Mbps/3.0Mbps

となっているため、WiMAXでは使用できない可能性があります。

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1対1のビデオチャットの場合

モバイル端末 パソコン等
高品質ビデオ 600Kbps(上り/下り) 600Kbps(上り/下り)
HDビデオ 1.2Mbps(上り/下り) 1.2Mbps(上り/下り)
1080pHDビデオ なし 受信には1.8Mbps
(上り/下り)
発信には1.8Mbps
(上り/下り)

1対1のビデオチャットでは、上記値が必要通信速度となります。

WiMAX:上り/下り=2.22Mbps/67.54Mbps

必要速度:上り/下り=1.2Mbps/1.2Mbps

HDビデオであればWiMAXでも問題なく通信可能です。

しかし、高画質1080pでは若干の不安が残ります。

参考:ZoomFAQ

複数人でのビデオチャットの場合

モバイル端末 パソコン等
高品質ビデオ 600Kbps/1.2Mbps
(上り/下り)
600Kbps/1.2Mbps
(上り/下り)
ギャラリービュー 1.5Mbps/1.5Mbps
(上り/下り)
1.5Mbps/1.5Mbps
(上り/下り)
1080pHD画質 なし 受信には2.5Mbps
(上り/下り)
発信には3.0Mbps
(上り/下り)

複数人でのビデオチャットでは、ギャラリービューを使用すると仮定します。

WiMAX:上り/下り=2.22Mbps/67.54Mbps

必要速度:上り/下り=1.5Mbps/1.5Mbps

高品質ビデオ、ギャラリービューであればWiMAXでも問題なく通信可能です。

しかし、さらに高画質の1080p画質となるとWiMAXでは通信が困難です。

参考:ZoomFAQ

WiMAXを使用してZoomをする際の注意点

このように、WiMAXでも問題なくZoomを使ったビデオチャットが使用可能ということが分かりました。

しかし、WiMAXでZoomを使用する上で注意すべき点が4点あります。

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タップして展開

月額費用

パケット上限

契約期間

日割り計算

データ単価

回線種類

自動更新

違約金

初期費用

端末割賦

こだわり条件を追加

上り速度の揺らぎに注意

WiMAXだけでなく、モバイルデータ通信は無線でのやり取りになります。

無線でのやりとりは、光回線での通信と比較するとやはり不安定になりやすいです。

特にWiMAXの場合においては、アップロード速度が遅い傾向があり、若干ではありますが必要最低速度の1.2Mbps~1.5Mbpsを下回ってしまう可能性があります。

快適に通信を行いたいのであれば後述のクラウドSIMWiFiルーターを検討しましょう。

通信可能な時間帯に注意

WiMAXでは直近3日間の合計通信量が10GBを超えると、特定の時間帯に限り通信速度が概ね1Mbps 程度に制限されます。

その時間帯は【18時~翌日2時(最大6時)まで】となります。

【知ってた?】WiMAXの3日/10GB制限…実は6時1分~17時59分の間は低速化しない 「WiMAXは3日/10GB以上使うと通信制限がかかる」 というのは、既に周知の事実だと思います。 実際のところは「...

恐らくWiMAXを使ってビデオチャットを行うのは日中の時間帯になるため、この影響は少ないと思いますが、夜間は通信ができなくなる恐れがあります。

WiMAXは同時接続台数が多いと低速化する

WiMAXのみならず、WiFiルーターは同時接続台数が多くなるだけ、通信速度がつないだ端末の数で等分されます。

仮に当サイトの計測結果の値で、5台が同時接続すると

WiMAX:上り/下り=2.22Mbps/67.54Mbps

→5分の1になると上り/下り=0.44Mbps/13.5Mbps

となります。

ただでさえ上り速度が遅いWiMAXですので、同時接続台数が多くなるとZOOMの推奨通信速度を下回る可能性があります。

基本的にWiMAXでZoomを使ってビデオチャットを行う際は1端末につき1つのWiMAXが必要です。

上り速度が速いモバイルWiFiルーターであれば、クラウドSIMWiFiルーターの方が良いでしょう。

最近では月間300GB以上の大容量を実現しています。

クラウドSIMモバイルWiFiルーターを徹底比較!おすすめ総合ランキングはコレだ!(2021年1月版) 【お知らせ】2021年1月14日更新 Mugenwifi、MonsterMobileの速度テストを掲載しました。 ...

WiMAXは遮蔽物に弱く離れた場所では通信速度が低下する

無線LANの通信可能距離はどれくらいですか?

見通しの良い場所であれば概ね50メートルまで可能ですが、利用環境により通信距離は変わります。また、WiMAX Wi-Fiゲートウェイからパソコンまでの距離に応じて通信速度が遅くなります。

引用:UQWiMAX FAQ

この回答は「UG01OK」という機種のもののため、HOMEL02には当てはまりませんが、WiMAXの最大通信可能距離は案外広いです。

しかし、WiMAXの使用している電波は遮蔽物に弱いという特性があるため、壁などを隔ててしまうと途端に速度が低下したり、通信そのものが出来なくなる可能性があります。

離れた場所で使う際は、あらかじめどれくらい通信速度が低下するのかアプリで確認しましょう。

(WiMAXに接続したスマートフォン等でアプリを起動し、速度測定を行います。)

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WiMAXはテレワークで使えない場合がある

このようにテレワークやオンライン授業等でzoomを用いる際、高画質程度であればWiMAXでも通信は可能です。

しかし、1080p画質でのグループチャットは困難であり、1対1でのビデオチャットも上り速度が不安定になれば途切れる可能性が高いです。

加えて使用環境によっては電波特性で遮蔽物に弱いため十分な通信速度がでない可能性があります。

途切れることなく安心して通信を行いたいのであればワイマックスではなく、クラウドSIMの仕組みを採用したWiFiルーターを検討しましょう。

クラウドSIMWiFiルーターはサービスによって大きく通信速度が異なるため、当サイトで測定した結果を元にサービスを選んでください。

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テレワーク向きのアップロード速度が早いクラウドSIMサービス

ここからは当サイトで測定した結果を元にテレワークでも使えるアップロード速度が速いサービスを紹介します。

法人向けWiFiルーターDoRACOON

DoRACOONはNTTメディアサプライが提供するクラウドSIMの仕組みを使った法人専用のWiFiルーターサービスです、

株式会社NTTメディアサービスは1985年設立の超老舗で、何よりもNTTグループと言うことで安心感が段違いです。

今回掲載したのはMAYASYSTEM jetfon P6 OEMを用いたプレミアムプランとなります。

端末代金は契約時に一括支払い(19,800円)だが、月額3,800円で1日10GBまで使用可能です。

ただし、〜5GBまでは高速通信が可能だが、5〜10GBまでは下り速度1〜3Mbpsまで制限、10GB以上は下り速度128kbpsに制限される点には注意が必要です。

法人向け回線を使用しているため通信品質も折り紙つきで、当サイトのスピードテスト結果を見ると、下り上りともに10Mbps程度の速度をキープしている印象です。

やはりアップロード速度が低速になるのがモバイルWiFiルーターの特徴で、テレワークでの使用が困難なサービスも多い中、DoRACOONは安心してビデオチャットを用いたテレワークが可能となっています。

個人での申込みは出来ないが、テレワークを検討している法人、オンライン授業に使用したい地方自治体や学校には最もオススメしたいサービスです。

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当サイトはDoRACOON取次店である株式会社縁人との提携により、当サイトからの申込みで限定のスタートアップキャンペーンが受けることができます。

詳細については下記フォームから開示申請(無料)を行ってください。

基本情報

DoRACOON:月額料金

3800円/月

DoRACOON:初期費用

初期費用:3,000円
端末費用:19,800円

DoRACOON:24か月総費用

94,200円

DoRACOON:日割り計算

あり

DoRACOON:解約違約金

なし

DoRACOON: SpeedRank

測定中

<下り速度中央値>

  • A|20Mbps以上~
  • B|5Mbps以上~20Mbps未満
  • C|10Mbps以上~15Mbps未満
  • D|~10Mbps
  • 未記載|データなし

<上り速度中央値>

  • A|6Mbps以上~
  • B|4Mbps以上~6Mbps未満
  • C|2Mbps以上~4Mbps未満
  • D|~2Mbps
  • 未記載|データなし

DoRACOONの申込に関しては当社GreenEchoes Studioと株式会社縁人との提携により、当サイトからお問合せのお客様のみにご案内可能なWEB非公開のスタートアップキャンペーンを開催しています。

条件開示については無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

DoRACOON
条件開示申請は
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ZEUS WIFI

※下記解説では縛りありプランにフォーカスしています。

2020年3月30日からスタートし、現在では縛り期間の有無が選択可能で、月間20GB/40GB/100GBのプランを揃えています。

縛り期間ありの場合、違約金は2年以内の解約で一律9,800円となっており、他社と違い端末割賦代金がないため良心的な価格設定です。

2年経過後は自動更新なしのため違約金も0円になります。

また、2020年11月5日より全プランで使用できるデータチャージ機能が実装されたことで

2GB/500円、5GB/1,000円でチャージ可能となっています。

ZEUS(ゼウス)WiFi「おかわりGIGA」機能提供開始。データを使い切ってもパケットチャージが可能に 2020年11月5日、株式会社Human Investment(代表取締役:板垣瑞樹、本社:茨城県つくば市)は同社が提供するモバ...

肝心の通信速度は現在データ解析中ですが、下り20Mbps、上り8Mbps程度がコンスタントに出る印象となっています。

基本情報

ZEUS WiFi:月額料金

ー縛り期間ありー
1,980円/月(月間20GB)
2,680円/月(月間40GB)
3,480円/月(月間100GB)
※3か月目まで2,980円

―縛り期間なし―
2,380円/月(月間20GB)
2,980円/月(月間40GB)
4,280円/月(月間100GB)

ZEUS WiFi:24か月総費用

―縛り期間あり―
50,520円(月間20GB)
67,320円(月間40GB)
85,020円(月間100GB)

―縛り期間なし―
60,120円(月間20GB)
74,520円(月間40GB)
105,720円(月間100GB)

ZEUS WiFi:データチャージ料金

2GB/500円
5GB/1,000円

ZEUS WiFi:初期費用

契約事務手数料3,000円

ZEUS WiFi:日割り計算

あり

ZEUS WiFi:解約違約金

ー縛り期間ありー
1か月目ー24か月目:9,800円
25か月目以降:無料
※自動更新なし

―縛り期間なし―
なし

ZEUS WiFi SpeedRank

計測中

  • A|下り速度中央値20Mbps以上~
  • B|下り速度中央値15Mbps以上~20Mbps未満
  • C|下り速度中央値10Mbps以上~15Mbps未満
  • D|下り速度中央値~10Mbps
  • 未記載|データなし

【公式】ゼウスWiFi

\公式サイトをCHECK!/
ゼウスWiFi

新プランを解説!ゼウスWiFi(ZEUS WiFi)は高速通信が可能なおすすめサービス! 2020年3月からリリースとなったゼウスwifi。 2020年11月からはデータチャージ機能もリリースされ、さらに魅力的に...

 

まとめ

テレワークやオンライン授業を受ける方であれば、賃貸物件に住んでいる方も多く、固定回線を引く際に工事ができないなど、様々な制約があります。

工事が不要という点では、モバイルWiFiルーターは非常に有効なインターネット通信環境構築手段です。

WiMAXだけでなく、安定した通信を行いたいのであればほかサービスも検討してください。

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→1年契約プランでも違約金が1000円と安価(3980円/月)
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端末費用19,200円が分割でかかる

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3密を避けるためのビデオチャットツール「Zoom」の特徴

引用:Zoom公式

まずはオンラインビデオチャットツールとして恐らく一番有名であるZoomについてです。

基本となる機能は「インターネット通信を利用して離れた空間をつなげて映像と音声で双方向通信を可能にする」というものです。

基本的な機能については、「パーソナルミーティング」プランで可能、無料で利用することが出来ますが

  • 参加者は100人まで
  • 1対1であれば無制限にミーティング可能
  • グループミーティングは1回40分まで

となっています。

「100人の参加者までホスト可能」という意味は

Zoomアカウントを持っている人が100人まで招待できますよ

ということです。

Zoomの概要は下記の通りです。

<必要データ通信量と通信速度>

サービス名 必要速度
(上り/下り)
データ消費(1時間)

Zoom
1.5Mbps / 1.5Mbps 約700MB/約700MB

※必要通信速度に関しては複数人でのビデオチャットを踏まえて最も推奨される値を参照

Zoomについての詳細

ホストとは?

よくZoomをみていると「ホスト」という言葉が出てきます。

このホストとは「主催者」という意味です。

Zoomでは、オンラインビデオチャットをしたい人すべてがZoomアカウントを持っている必要はありません。

Zoomアカウントを持っている主催者=ホストが招待する=ミーティングルームのURLを送信することでチャットが可能になります。

無料・有料プランによる機能の違いについて

1対1のオンラインミーティングでは、時間制限なくやり取りが出来るため、基本の無料プランで問題ありません。

しかし、無料プランではグループミーティングが40分に制限されているため、例えば大人数での会社内の会議や、生徒を対象としたオンラインビデオチャットでは、40分ごとに再接続する必要があります。

これではやはり再度接続する手間がかかります。

プロプラン以上の「有料プラン」にすることで、グループミーティングの時間の制限が解除となります。

また、同時接続人数もプランに応じて多くなり、会議を主催できるホスト権限をもつユーザーアカウントも多くなります。

基本
(無料)
プロ
(2000円/月)
ビジネス
(27,000円/月)
2700円/1ホスト/10台~
エンタープライズ
(270,000円/月)
2700円/1ホスト/100台~
同時参加者 100人 100人 300人 500人~
1対1ミーティング 無制限 無制限 無制限 無制限
グループミーティング 40分まで 24時間まで 24時間まで 24時間まで
多人数オプション(500人まで) なし 8,700円/月 9,400円/月 9,400円/月
多人数オプション(1000人まで) なし 14,100円/月 14,800円/月 14,800円/月

これ以外にも、有料プランになると各種オプション機能が利用可能です。

参考:ZOOM料金プランについて

Zoomを使用する際に必要な通信速度要件について

Zoomについての概要が分かったところで、続いてはZoomを使用するにあたっての必要な環境について紹介します。

引用:Zoom FAQ

Zoomは双方向でのビデオチャットのため、ダウンロード速度(下り)/アップロード速度(上り)の両方の数値を考える必要があります。

<用語解説>

ダウンロード:プログラムやデータを、ネットワーク上のサーバーから、手元のコンピュータに転送することを指します。Zoomの場合においては、相手の映像及び音声を自分の端末に読み込むこととなります。

アップロード:自分の端末にあるプログラムやデータを、ネットワークを介して別のコンピューターやサーバーに転送することを指します。Zoomの場合においては、自分の映像及び音声を相手の端末に届けることを指します。

ここでは、1対1のビデオチャットと複数人数のビデオチャットで分けて考えていきます。

1対1のビデオチャットの場合

上記の表を元に1対1のビデオチャットで必要な

  • 通信速度
  • 1時間当たりのパケット通信量

を考えます。

モバイル端末 パソコン等
高品質ビデオ 600Kbps(上り/下り) 600Kbps(上り/下り)
HDビデオ 1.2Mbps(上り/下り) 1.2Mbps(上り/下り)

<用語解説>

単位については下記値とします。

〇B(byteバイト)はデータの量・bpsとは回線の速度を表します。

  • 1000KB=1MB
  • 1000MB=1GB
  • 100Kbps=12.5KB/秒
  • 1Mbps =130KB/秒

参考:https://note.cman.jp/network/bpsbs/

HDビデオでのオンラインチャットを行った時の1時間当たりの消費パケット通信量(データ通信量)は

1.2Mbps(156KB/秒)×60分(3600秒)

=561600KB/時=561.6MB/時=0.56GB/時

(上り/下り共通)

となります。

Zoomで1対1のビデオチャットをするときの消費パケット

1時間あたり約560MB

複数人とのビデオチャットの場合

上記の表を元に複数人でのビデオチャットで必要な

  • 通信速度
  • 1時間当たりのパケット通信量

を考えます。

モバイル端末 パソコン等
高品質ビデオ 600Kbps/1.2Mbps
(上り/下り)
600Kbps/1.2Mbps
(上り/下り)
ギャラリービュー 1.5Mbps/1.5Mbps
(上り/下り)
1.5Mbps/1.5Mbps
(上り/下り)

ギャラリービューとは、一つの画面に参加者のサムネイル(小さいなアイコン)を表示しながらやり取りする機能です。

多くの複数人でのチャットはギャラリービューとなります。

この場合1時間当たりの消費パケット通信量(データ通信量)は

1.5Mbps(195KB/秒)×60分(3600秒)

=702000KB/時=702MB/時=0.7GB/時

(上り/下り共通)

となります。

ZOOMで複数人でのビデオチャットをするときの消費パケット

1時間当たり約700MB

 

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