2020年5月の執筆時点で最新のWiMAX端末は下記の4機種です。
- WiMAX Speed Wi-Fi WX06(NECプラットフォーム製)
- WiMAX Speed Wi-Fi W06(HUAWEI製)
- WiMAX Speed Wi-Fi HOME 02(NECプラットフォーム製)
- WiMAX Speed Wi-Fi HOME L02(HUAWEI製)
斜体文字になっている端末は、持ち運びができる「モバイルWiFiルーター」です。
下線をつけたものに関してはいわゆる電源ケーブルを必要とする「ホームルーター」タイプのWiMAXです。
当然、自宅でも外出先でも通信ができるという利点では、モバイルWiFiルーターに軍配があがります。
しかし、実際の通信速度を調査していった結果、最も速度が速かったのは
- WiMAX Speed Wi-Fi HOME L02(HUAWEI製)
という結果が得られました。
平均50Mbps程度の通信速度が出ました。
本記事では、各端末による通信速度の違いや電波受信状況、繋がりやすさ、モードによる通信速度の違いなどを独自調査によるデータに基づいて徹底的に比較していきます。
またWiMAXに関しては3日で10GB制限がありますが、日中の利用に関してはその対象外です。
https://greenwaves.jp/wimax-speedlimit/
<結論>
- WiMAX端末ではHOMEL02が最も電波受信感度が良く通信速度が速い
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使用した端末はW06,WX06,HOME02/L02
左から
- WiMAX Speed Wi-Fi HOME 02(NECプラットフォーム製)
- WiMAX Speed Wi-Fi WX06(NECプラットフォーム製)
- WiMAX Speed Wi-Fi W06(HUAWEI製)
- WiMAX Speed Wi-Fi HOME L02(HUAWEI製)
となっています。
- 左:02 右:L02
- 大きさは全く違う
このようにホームルータータイプでも大きさは全く違います。
HOMEL02は円筒型で大型なのに対してHOME02に関しては、非常に小ぶりでコンパクトとなっています。
- 上:W06 下:WX06
- 左:W06 右:WX06
- 左:W06 右:WX06
- WX06のクレードル
- WX06のクレードル
モバイルWiFiルータータイプの端末に関してはそれほど大きさは変わりません。
WX06に関しては、Wウィングアンテナが内蔵されており、電波状況が改善するとのことです。
また、クレードルを使用することでLAN接続が可能となります。
W06に関してはクレードルはありませんが、高性能アンテナが搭載されています。
測定環境および測定条件
下記に測定環境および測定条件を記載します。
測定環境について
測定には。遮蔽度の高い、木造の高気密高断熱住宅を使用しました。
窓に関してもペアガラスを使っており、電波を通しにくいと言われています。
測定は下記7か所で行いました。
- ダイニングテーブル中央(電波感度7/12)
- 電子レンジ上(電波感度7/12)
- リビング中央(電波感度8/12)
- 和室(電波感度7/12)
- ペアガラス前(窓閉め)(電波感度7/12)
- ペアガラス前(窓開け)(電波感度9/12)
- ベランダ(電波感度10/12)
※電波感度については、NEC製のアプリ「NEC WiMAX2+TOOL」とHOME02実機を設置して測定しました。1~12までの12段階評価で数字が高いほど電波受信状況が良いことを表しています。
測定場所について
WiMAXはUQコミュニケーションズ(au)回線(Band41=2.5GHz帯)という非常に高周波数帯を使用して通信を行います。
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電波特性として、周波数が高くなるほど一度に送受信できるデータ量は大きくなる傾向にありますが、一方で直進性が高くなるため、遮蔽物が多い場所では「繋がりにくい」という欠点があります。
WiMAXが地下鉄などで低速化もしくは繋がらなくなるのはこういった理由があります。
当然、高気密住宅やマンションでも同様のことが言えるため、理論値からは大きく離れた速度しか出ないことが知られています。
こうした電波特性を考慮し、測定場所については上記7か所に設定しました。
- ダイニングテーブル中央
- 電子レンジ上
- リビング中央
- 和室
- ペアガラス前
- ペアガラス前(窓解放)
- ベランダ
なお、測定に関して、ホームルータータイプのWiMAXについては可搬性を出すためにモバイルバッテリーでの駆動を行いました。
使用したモバイルバッテリーはAC出力のある「RAVPowerポータブル電源 20100mAh/65W」を使用しました。
同様にAnkerのAC出力対応のものでも代用できます。
屋外に持ち出すのであれば、容量の大きいものが良いでしょう。
測定条件について
測定は速度計測アプリ(Ookla Speedtest)を用いました。
計測は公平を期すために各箇所1回のみとしました。
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計測は4月30日午後10時~翌午前0時の間に測定しました。
計測にはUQWiMAX契約のSIMカード(au Nano IC Card 04LE)を差し替えて使用しました。
WiMAX端末の通信モードについて
WiMAX端末では、モバイルルータータイプの2機種(W06/WX06)に関しては、速度低下が生じる省電力モード/ノーマルモードにはせずに、電波の受信感度が最大となるように「ハイスピードモード」にそれぞれ設定しました。
また、W06に関しては複数の電波を1つのものとして送受信できるようにする技術「4×4MIMO」機能をオンにして行いました。
ホームルータータイプについては省電力設定がありませんのでデフォルトの設定で測定しました。
WiMAX端末自身が発する電波に関しては「2.4GHz」と「5GHz」が選択、もしくは同時出力が可能でしたが、汎用性を高めるために2.4GHz帯を選択しました。
(5GHz帯は通信速度がアップする傾向がありますが、遮蔽物に弱くなるため、環境によってはやはり通信速度低下が懸念されます。)
測定結果一覧
測定結果は下記のようになりました。
速度単位:Mbps | WX06 | WX06/c | W06 | HOME02 | HOMEL02 |
ダイニングテーブル中央 | 13.90 | 16.28 | 19.38 | 33.99 | 54.32 |
電子レンジ上 | 21.34 | 16.64 | 20.99 | 45.94 | 43.31 |
リビング中央 | 13.45 | 11.99 | 23.23 | 41.15 | 69.54 |
和室 | 29.92 | 33.43 | 40.05 | 88.82 | 103.83 |
ペアガラス前 | 12.85 | 5.71 | 15.88 | 37.95 | 50.36 |
ペアガラス前解放 | 17.21 | 18.66 | 29.87 | 30.57 | 71.40 |
ベランダ | 18.46 | 25.22 | 31.64 | 27.72 | 80.00 |
結果としては、通信速度が速い順に
HOME L02>HOME 02>W06>WX06/クレードル>WX06
という結果となりました。
各端末毎の通信速度の比較と考察
それでは上記結果をもとに通信速度について考察していきます。
W06とWX06の通信速度の比較とクレードル有無の影響について
速度単位:Mbps | WX06 | W06 | 増減 |
ダイニングテーブル中央 | 13.90 | 19.38 | 139% |
電子レンジ上 | 21.34 | 20.99 | 98% |
リビング中央 | 13.45 | 23.23 | 173% |
和室 | 29.92 | 40.05 | 134% |
ペアガラス前 | 12.85 | 15.88 | 124% |
ペアガラス前解放 | 17.21 | 29.87 | 174% |
ベランダ | 18.46 | 31.64 | 171% |
モバイルルーター2機種の比較では、おおむねHUAWEI製の「W06」の方が通信速度が速い傾向がみられました。
WX06と比較して、W06は~1.75倍程度の速度が出ることが分かりました。
続いて、W06とクレードルを使用したWX06の測定結果についてです。
WX06/c | W06 | 増減 | |
ダイニングテーブル中央 | 16.28 | 19.38 | 119% |
電子レンジ上 | 16.64 | 20.99 | 126% |
リビング中央 | 11.99 | 23.23 | 194% |
和室 | 33.43 | 40.05 | 120% |
ペアガラス前 | 5.71 | 15.88 | 278% |
ペアガラス前解放 | 18.66 | 29.87 | 160% |
ベランダ | 25.22 | 31.64 | 125% |
このように、クレードルを使用したWX06よりも、W06の方が通信速度が速いという結果となりました。
最大で約2.8倍の速度差が見られました。
これは、W06特有の機能である「4×4MIMO」によって高速通信が可能となったことに加えて、単純にW06のほうが電波受信感度が優れていると考察できます。
WX06のクレードル有無による通信速度の違い
速度単位:Mbps | WX06 | WX06/c | 増減 |
ダイニングテーブル中央 | 13.90 | 16.28 | 117% |
電子レンジ上 | 21.34 | 16.64 | 78% |
リビング中央 | 13.45 | 11.99 | 89% |
和室 | 29.92 | 33.43 | 112% |
ペアガラス前 | 12.85 | 5.71 | 44% |
ペアガラス前解放 | 17.21 | 18.66 | 108% |
ベランダ | 18.46 | 25.22 | 137% |
WX06のクレードルには、Wウィングアンテナと呼ばれる電波受信感度を改善させるアンテナが付属しています。
やはり測定結果では、クレードルを使用した方が通信速度が速いという結果になりました。
最大で1.4倍速いという結果になりましたが、クレードルを使用したからといって劇的に電波状況や通信速度が改善するということはないということが分かりました。
WiMAX Speed Wi-Fi HOME02とL02の通信速度の比較
速度単位:Mbps | HOME02 | HOMEL02 | 増減 |
ダイニングテーブル中央 | 33.99 | 54.32 | 160% |
電子レンジ上 | 45.94 | 43.31 | 94% |
リビング中央 | 41.15 | 69.54 | 169% |
和室 | 88.82 | 103.83 | 117% |
ペアガラス前 | 37.95 | 50.36 | 133% |
ペアガラス前解放 | 30.57 | 71.40 | 234% |
ベランダ | 27.72 | 80.00 | 289% |
このように、NEC製のHOME02に比べて、L02の方が最大で約2.9倍通信速度が速いという結果となりました。
これは、円筒型の個体の4方向にそれぞれ好感度受信アンテナが配置されていることで、全方位から電波を受けることができたため通信速度が改善したと考えられます。
WiMAX WX06の電力消費モードによる通信速度の違い
速度単位:Mbps | WX06/Normal | WX06/HighSpeed | 増減 |
ダイニングテーブル中央 | 2.28 | 15.31 | 672% |
電子レンジ上 | 0.00 | 21.82 | – |
リビング中央 | 1.16 | 16.32 | 1406% |
和室 | 0.00 | 15.40 | – |
ペアガラス前 | 0.00 | 14.87 | – |
ペアガラス前解放 | 12.01 | 17.41 | 145% |
ベランダ | 1.70 | 41.29 | 2433% |
W06/WX06はモバイルルーターということもあり、バッテリーセーブのために「省電力モード/ノーマルモード」という省電力機能がついています。
これをオンにすると、連続通信時間が延長し、長く使えるようになる一方で通信速度が大きく犠牲になります。
当サイトの調査結果では、ノーマルモードに設定すると速度チェック自体が出来ない状態まで悪化しまうことが多く確認されました。
WiMAXを屋内等の電波受信状況が芳しくない場所で使用するのであれば、ハイスピードモードに設定する必要があります。
住環境や設置場所による通信速度の違いについて
本項では、WiMAX端末の設置場所による通信状況の違いについて考察していきます。
複層ガラスによる電波感度の影響
YKKAPのホームページによると、複層ガラスは通信電波を阻害する可能性があることが記載されています。
Low-E複層ガラスの特殊金属膜により、携帯電話やラジオなどの電波機器をご使用時、電波の受信に障害がでる場合があります。
特に、窓ガラス以外の外壁に電波を通しにくい断熱材や壁材などをご使用されている場合には注意が必要です。
引用:http://faq.ykkap.co.jp/pro/faq_detail.html?id=880&category=&page=500
この影響について、ペアガラス前での測定を窓を開放する場合としない場合で比較しました。
速度単位:Mbps | ペアガラス前 | ペアガラス前解放 | 増減 |
WX06 | 12.85 | 17.21 | 134% |
WX06/c | 5.71 | 18.66 | 327% |
W06 | 15.88 | 29.87 | 188% |
HOME02 | 37.95 | 30.57 | 81% |
HOMEL02 | 50.36 | 71.40 | 142% |
増減幅に大きくぶれが見られたので一概には言えませんが、やはり複層ガラスはWiMAXの電波2.5GHz帯の受信状況に対して、悪影響がある傾向がありました。
最大で通信速度が本来の通信速度の30%程度に制限される可能性があります。
和室で通信速度が大きく改善した件について
下記の表のように、和室では大きく通信速度が改善する傾向にありました。
WX06 | WX06/c | W06 | HOME02 | HOMEL02 | |
ダイニングテーブル中央 | 13.90 | 16.28 | 19.38 | 33.99 | 54.32 |
和室 | 29.92 | 33.43 | 40.05 | 88.82 | 103.83 |
増減 | 215% | 205% | 207% | 261% | 191% |
ダイニングテーブル中央を基準としたときにおおよそ2倍程度の速度が出ることが分かりました。
これは、おそらく窓が2面あることにより、電波受信状況が改善したと考えられます。
このことからも、いくらペアガラスが電波受信状況に対して悪影響があるとはいえ、壁や断熱材等の構造物に比べたら幾分か電波を通しやすいということになります。
WiMAX端末は電子レンジの影響を受けるか?
これに関しては、「電子レンジの出す電磁波がWiFiの受信、送信に使用する周波数と近似しているため通信速度に影響を及ぼす可能性がある」と考えられます。
しかし、実際にはそれほど大きな影響はありませんでした。
速度単位:Mbps | ダイニングテーブル中央 | 電子レンジ上 | 増減 |
WX06 | 13.90 | 21.34 | 154% |
WX06/c | 16.28 | 16.64 | 102% |
W06 | 19.38 | 20.99 | 108% |
HOME02 | 33.99 | 45.94 | 135% |
HOMEL02 | 54.32 | 43.31 | 80% |
ただし、これは電子レンジの上で測定しただけであり、実際に電子レンジを使った場合に関しては不明です。
設置場所として、電子レンジの上に置くこと自体は問題ないと言えます。
まとめ-現行のWiMAX端末ではHUAWEI HOMEL02が最も通信速度が速くおすすめできる
以上、最新端末4機種の通信速度の比較と、環境による電波受信状況の違いについて考察してきました。
これらの結果から、現状ではHUAWEI製の「WiMAX Speed Wi-Fi HOMEL02」がWiMAX端末の中で最も電波受信感度が高く、高速通信可能な端末といえます。
在宅勤務やテレワークで、外出先で使用する頻度が激減している現在であれば、ホームルータータイプのWiMAX端末が最もおすすめでしょう。
その中でもHOME02よりHOMEL02をお勧めします。
WiMAXのデメリットとしては、3日/10GBという制限があることが有名ですが、その制限があるからこそ、通信速度といった品質が保たれています。
引用:UQWiMAX FAQ
表現として分かりにくいですが
直近3日間で10GB以上、10GBを超えた日の翌日のネットワーク混雑時間帯(18時頃~翌2時頃、最大6時まで)概ね1Mbpsに制限される
ということは、日中の時間【7時~17時】の10時間に関しては、仮に速度制限対象の3日間10GB以上使用していた場合でも通信制限の対象にはなりません。
https://greenwaves.jp/wimax-speedlimit/
自宅に光回線が引けない場合も現在では多くあるため、そういった方には最もおすすめできる端末だといえます。
同様のホームルータータイプの端末で「ソフトバンクエアー」というものもありますが、パケット使用量に明確な上限はないものの、ソフトバンク側の通信状況によって大きく通信速度が制限されるという問題点があります。
また、WiMAXのもう一点のデメリットとしては、縛り期間が長く解約違約金が高額ということが挙げられます
これに関しては、UQWiMAXもしくはBIGLOBE WiMAX2+を選ぶことで解決できます。
UQWiMAX
→縛り期間なしプランがある(4050円/月)
→2年契約プランでも違約金が1000円と安価(3880円/月)
BIGLOBE WiMAX 2+
→1年契約プランでも違約金が1000円と安価(3980円/月)
端末在庫がない場合に関しては、希望の端末をアマゾン等のオンラインショップや、ヤフオク等で中古端末を購入し、「SIMのみ」契約プランを選択するという選択肢もあります。
※執筆時点では、BIGLOBE WiMAX2+で在庫があるのは「W06」、UQWiMAXでは「W06」「HOMEL02」となっています。
どちらも端末購入に際して、15000円程度の初期出費となってしまうため、おすすめなのは中古で端末を購入することです。
中古端末であっても、SIMカードを挿入するだけで設定不要で使用できます。
au/UQモバイルのスマートフォンを契約している方であれば下記割引も適用できます。
あなたにピッタリのWiMAXが見つかりますように。
au/UQモバイルを契約中の方で、BIGLOBE WiMAX2+を同名義で申し込むと下記特典が適当となります。
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- ハイスピードプラスエリアモード(1,005円/月)が無料
- ハイスピードプラスエリアモードの上限が7GBから30GBに増量
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