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キャリアでもMVNOでもない選択肢とは?|ソフトバンク5000円以下20-30GB新プラン報道から第三の可能性を考える

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2020年10月13日、オンラインニュースを中心にソフトバンクが新料金プランを検討しているというトピックスが舞い込んできました。

参考:月5000円以下の新プラン検討 菅政権の要請に対応・ソフトバンク(Yahoo!News)

報道によると

データ通信量が20ギガ~30ギガバイトの大容量プランを月額5000円以下で提供する方向で調整

とのことです。

これに対してソフトバンク広報に対して質問したケータイジャーナリストへの回答は

現時点では決定していないという回答となっています。

本記事ではソフトバンク新料金プランの可能性と、キャリアでもMVNOでもない「大容量通信を安価に行う第三の可能性」について考えていきます。

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ソフトバンクが新プランに5000円程度で20GB~30GBを設定する可能性は高い

筆者としては、ソフトバンクが新プランとして月額料金5000円程度、月間パケット上限20-30GB程度の新料金プランをリリースする可能性が高いと考えています。

その理由は、「ニーズの多いであろうパケット帯域が空白になっているため」です。

下記の図をご覧ください。

※表記はすべて割引なしの価格
※ソフトバンクは通話オプションは別途契約必要
※ワイモバイルは10分間かけ放題が料金に内包されている

ソフトバンクは「ソフトバンク」とサブブランドである「ワイモバイル」を有しており、ニーズに応じたユーザーの住み分けを進めています。

母体であるソフトバンクを利用するユーザーの大半は恐らくはメリハリプランを使用、月間50GBの大容量通信を望む人でしょう。

そうでない場合、ミニフィットプランとなりますが、下記のように非常にコストパフォーマンスが悪い=データ単価が高くなっています。

料金プラン 月額料金 パケット上限 データ単価
(¥/GB)
メリハリプラン 8,480円 50GB 170円
ミニフィット(~1GB) 3980円 ~1GB 3980円
ミニフィット(1~2GB) 5980円 2GB 2990円
ミニフィット(2~3GB) 7480円 3GB 2493円
ミニフィット(3~4GB) 7480円 4GB 1870円
ミニフィット(5GB以上) 8480円 5GB~50GB 1696円

そういったユーザー向けに紹介されるのがサブブランドである「ワイモバイル」です。

ワイモバイルはパケット通信量が少ないユーザーでもお得に使用することができます。

残念ながら10分間通話し放題は内包されているため外すことはできません。

料金プラン 月額料金 パケット上限 データ単価
(¥/GB)
ベーシックプランS 2680円 3GB 893円
ベーシックプランM 3680円 10GB 368円
ベーシックプランR 4680円 14GB 334円

人気の高いベーシックプランMではメリハリプランと比べるとデータ単価は約2倍となりますが、月額料金の支払いも抑えることができるため、お得に使えるというメリットがあります。

特に「月間10GBくらい使うんだけど、メリハリプランじゃもったいない」という方にはぴったりでしょう。

メリハリプランと比べると月額料金で言えば4,800円=1年間で57,600円の節約になります。

サブブランドであるため速度低下も少ないという口コミが多く聞かれており、MNP予約番号の発行にも手間がかからないため多くのユーザーがサブブランドへと流れていることでしょう。

再度こちらの図をご覧ください。

>>タップして拡大

この分布図を見ると、月間20GB~40GB帯で「お得に使えるプラン」がないことがわかります。

現行のプランであれば月間30GB分使いたいユーザーはメリハリプラン|月額8,480円を選ぶしかありません。

かといってベーシックプランR(月額4680円|パケット上限14GB)を選ぶのも月間パケット上限的に困難です。

そうなってくると、この空白帯域が「ユーザーニーズが高くねらい目」ということがわかるでしょう。

新プラン増設で減収の可能性もあり

新プランを増設することで、「月間20GB~30GB使いたい」多くのユーザーにとっては朗報でしょう。

一方でソフトバンク側としては、これまでメリハリプランにいたユーザーがそちらへ流れてしまうことで、月間50GB分を使い切らなかったユーザーが余分に払っていたパケット通信量分が減収となる可能性があります。

ドコモ・auが追随して新プランを発表する可能性も高い

>>タップして拡大

先の図にドコモの現行プラン、KDDIグループが提供しているauの現行プラン、UQモバイルが提供しているプランを組み込んだものが上記になります。

(データ無制限の「auデータMAXProプラン」についてはグラフ化都合上除外)

この図を見ていただくと分かるように、現在はキャリア・サブブランドともに「月間20GB~40GB」のプランがauの「フラットプラン25/20」を除き空白地帯となっています。

ソフトバンクが5000円で20GB~30GBの新プランを増設した場合、ユーザー獲得のために他2社も追随することが考えられます。

そうなってくるとauが提供している「フラットプラン25/20」はそれぞれ月額5000円台へ値下げ、ドコモは空白帯域のプランがないため、ここで新プランをリリースする可能性は十分考えられるでしょう。

詳細価格に関しては下記スプレッドシートをご覧ください。

キャリアでもMVNOでもない「第三の可能性」とは

実はすでにこの「空白帯域」を埋めることのできるサービスが登場しています。

それは「レンタルWiFiルーター」です。

左:FS040W 右:E5785

 

レンタルWiFiルーターとは、スマートフォンとは別にインターネット通信ができる「モバイルWiFiルーター端末」を貸し出し事業者から借りることで、どこでもインターネットができるサービスです。

最も有名なのは2007年からサービスを提供している「WiMAX(ワイマックス)」でしょう。

<PR>おすすめ光回線

【公式】enひかり

☆契約期間がないから違約金なし
☆UQモバイルユーザーは月額費用割引!
☆いつでもWiFi3泊4日レンタル無料!
☆1Gbps以上の高速通信に対応(NTTフレッツ光回線使用)
★enひかりクロスは10Gbpsに対応
戸建て:4,730円(税込)
マンション:3,630円(税込)

 

レンタルWiFiルーターの大きな特徴は「圧倒的なデータ単価の安さ」です。

キャリア・サブブランドの料金プランに加えて、当サイトで取り扱っているレンタルWiFiルーターの価格を入れ込んだのが下記です。

>>タップして拡大

このように「20GB~40GBの空白帯域」にぴったりのサービスがすでに登場してます。

しかもグラフの左寄りに位置していることからも分かるようにキャリアやサブブランドよりも安価にインターネット通信を利用することができます。

さらにレンタルWiFiルーター業界では月間100GB~300GBまでのサービスも存在します。

グラフ化の都合上見にくくなりますのでご希望の方は下記をタップしてご覧ください。

大容量プランを含めた図

実際にどれくらい安くなるかシミュレーション

残念ながら下記方法はドコモが新プランを出してきたため、残念ながらお得ではなくなりました…。

https://greenwaves.jp/docomo-newplan-ahamo/

今回の話題が「月間20GB~30GB」にフィットするプランがないということから、ソフトバンクが新プランをリリースするのでは、という趣旨に則っているため、それよりも安価に済む方法をご紹介いたします。

安価に済むキーワードは

「維持費が安いプラン×レンタルWiFiルーター」

となります。

UQモバイル×レンタルWiFiルーター

UQモバイルで最も安価なプランは「スマホプランS」であれば月額1,980円/月間パケット上限3GBで使用できます。

ワイモバイルと違って、通話定額がオプションとなっているため、通話をしないユーザーはワイモバイルの「ベーシックプランS」と比べると月額700円安くなるため、こちらの方がお得でしょう。

組み合わせるレンタルWiFiルーターは月間20GB程度使えるものとします。

カスタム検索機能で最も月額費用が安い月間20GB程度のサービスはこれです。

https://greenwaves.jp/customserch-dokoyorimo20gb/

参考:GreenWavesカスタム検索

サービス名 月額費用 パケット上限
UQ(スマホS) 1,980円 3GB
どこよりもWiFi 2,680円 20GB
合計 4,460円 23GB

【公式】UQモバイル

また、月間30GB程度で月額費用が安価なサービスはこれです。

https://greenwaves.jp/customsearch-fujiwifi-30gb-s/

カスタム検索機能で最も月額費用が安い月間30GB程度のサービスとの組み合わせでは

サービス名 月額費用 パケット上限
UQ(スマホS) 1,980円 3GB
フジワイファイ 3,100円 30GB
合計 5,080円 33GB

このように、ソフトバンクの新プランがリリースされていない執筆時点でも月額5,000円程度で月間20GB~30GB使う手段は存在します。

サブブランド×レンタルWiFiルーターが

第三の可能性

ということです。

もっと維持費を安く、もっと大容量が欲しいあなたは

もっと維持費を安くしたい方にお勧めなのが格安スマホブランドへの乗り換えです。

格安スマホブランドはMVNOと呼ばれており、キャリアから通信回線を借りて通信事業を行っている企業を指します。

インターネットイニシアティブ=IIJの「従量制プラン」であれば、電話番号がついたプランが月額1,180円/月間上限1GBで使用可能です。

すべての通信をレンタルWiFiルーターで行うのであれば少しでも電話番号維持費を安く抑えた方がお得に使えます。

サービス名 月額費用 パケット上限
IIJ従量制プラン 1,180円 1GB
どこよりもWiFi 2,680円 20GB
合計 3,860円 21GB

【公式】IIJmio

一方でもっと大容量通信が行いたい方には月間100GB以上のレンタルWiFiルーターサービスとの組み合わせが良いでしょう。

<月間100GB>

https://greenwaves.jp/customsearch-dokoyorimo100gb/

サービス名 月額費用 パケット上限
IIJ従量制プラン 1,180円 1GB
どこよりもWiFi 3,180円 100GB
合計 4,360円 101GB

<月間200GB>

https://greenwaves.jp/customsearch-chat-200gb/

サービス名 月額費用 パケット上限
IIJ従量制プラン 1,180円 1GB
ChatWiFi 4,480円 200GB
合計 5,560円 201GB

<月間300GB> 

https://greenwaves.jp/customsearch-fujiwifi-300gb/

サービス名 月額費用 パケット上限
IIJ従量制プラン 1,180円 1GB
フジワイファイ 5,450円 300GB
合計 6,630円 301GB

まとめ|通信費は賢く節約できる

以上、ソフトバンクが新プランリリースを準備しているというトピックスでした。

新プランリリースの可能性は高く、他社が追随してくる様相となることでしょう。

菅新政権になってからあわただしく動いている通信業界です。

これからも当サイトでは最新情報をわかりやすくお届けいたします。

キャリアからの乗り換え方法はこちら

https://greenwaves.jp/valuesim-howto-change/

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