クラウドSIMWiFiルーターをはじめとする、ソフトバンクSIMカードの二次提供で運営されているサービスに対して、パケット無制限等のソフトバンク側が承認できないサービス提供を行っていることが発覚した場合、是正依頼をするという内容がITMediaの記事内で公開されました。
また、同記事では低速のMVNO(MVNE)回線に繋がるよう、他社のSIMカードをクラウドSIMサーバー上で運用していたことをエックスモバイル社長の木野氏が認める発言をしています。
また、同様にソフトバンクSIMカードを再販売しているメーカーに対しても影響が出てくる恐れがあるため、今後モバイル回線を使用するのであれば大手キャリア回線のサービス、もしくは格安SIMでの通信しか選択肢がなくなってしまいます。
このように、大手キャリア回線を使うWiMAXも電波状況の関係で断念、光回線も賃貸契約上工事が出来ないという方はインターネット難民になる可能性があります。
本記事では、そんな方に対して、試してほしい手段について解説していきます。
WiMAXのホームルータータイプであれば電波感度が大幅に改善しているため、インターネット環境が手に入れられる可能性がある。
当サイトの検証ではHUAWEI製の「HOMEL02」では自宅内での通信速度は平均50Mbps程度となりました。
https://greenwaves.jp/wimax-terminal-hikaku/
au/UQモバイルを契約中の方で、BIGLOBE WiMAX2+を同名義で申し込むと下記特典が適当となります。
<auのスマートフォンをお使いの方>
auスマートバリュー割引適用で
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→auショップまたはKDDIお客様センターでauスマートバリューmineに申し込む
※対象プランはコチラ参照
<UQモバイルのスマートフォンをお使いの方>
- スマホプランSMLの方:月額500円割引
- それ以外の方:月額300円割引
→ギガMAX月割りを申請する必要あり
WiMAXが以前ダメだった方でも、最新ホームルーター端末「WiMAX Speed Wi-Fi HOMEL02」であれば電波感度が改善したため問題なく使える可能性が高い。
Zoomなどオンラインビデオチャットを利用する場合は画質によって通信状態が不安定になる可能性あり
⇨そういった場合はクラウドSIMWiFiルーターを検討
おすすめWiMAXサービス
→3万円キャッシュバックが受けられ、月額3,609円~使用可能
→初期費用として端末代金がかからず、最新端末に無料で機種変更可能
→契約期間3年
本家UQWiMAXやBIGLOBE WiMAX2+に関しては、違約金が1,000円と非常に安価ですが、その一方で契約時に端末代金が発生します。
UQWiMAXでは15,000円、BIGLOBE WiMAX2+では19,200円が初期費用としてかかります。
一方でGMOとくとくBBWiMAX2+は初期費用がかかりません。
また、一定期間の使用で最新機種に機種変更が無料で出来ることも魅力です。
契約期間が3年間、違約金が下記の通りです。
1ヶ月目~24ヶ月目までのご解約の場合:24,800円(税抜)
25ヶ月目以降、契約更新月以外のご解約の場合:9,500円(税抜
初期費用を安く抑えたい人におすすめのサービスです。
→1年契約プランでも違約金が1000円と安価(3980円/月)
→キャッシュバック15,000円が翌月に受け取れる
→端末費用19,200円が分割でかかる
BIGLOBE WiMAX2+も違約金上限が1,000円と大変お得です。
端末費用として19,200円が発生、月々800円の分割払いとなるため、初期費用としてはそこまで大きな出費とはなりません。
また、現在15,000円のキャッシュバックを翌月に受け取れるため非常にお得となっています。
【公式】BIGLOBE WiMAX 2+
https://greenwaves.jp/biglobewimax2plus/
https://greenwaves.jp/wimax-terminal-hikaku/
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自宅に光回線が引けない理由は賃貸アパートでだから
パケット無制限を求めるのであれば、光回線が第一選択と言うのは間違いありません。
ですが、アパートやマンション等の賃貸住宅に住んでいる方は、所有者(管理会社や大家さん、オーナー様)の許可がないと回線工事ができません。
光回線は有線を自宅内に引き込む工事が必要なため、外壁に穴をあける必要があります。
賃貸物に対して何かしら手を加えるということを禁止している物件は今でも多くあるようで、これが致命的なボトルネックとなり光回線が引けないという事態が発生するようです。
住宅事情で光回線が引けず、WiMAXも速度が出なかったのでこれしか!と思ったんですが、残念です 苦笑
— 鞘戸 コウ (@koh_izuremo) April 25, 2020
WiMAXが遅いのは遮蔽物に弱い電波を使っているから
そうなってくると、やはりモバイル回線を使ってインターネット通信をするということしか方法がありません。
しかし、先に申し上げたソフトバンク回線をメインとして使っている二次提供サービスに関しては残念ながら今後は使用できなくなってくる可能性が高いため、選択肢はそれ以外のサービスとなるでしょう。
MVNOの大容量SIMをレンタルして、モバイルWIFIルーターに入れて使うというのも一つの手ですが、データ単価が高いことがネックになります。
(イオンモバイルでデータ50GB:8480円/月)
ドコモやソフトバンク、またサブブランドからもレンタルwifiルーターサービスは現在では確認できません。
そうなってくるとやはりUQモバイルから提供されているWiMAXが選択肢に挙がってきます。
3日/10GBという制約はありますが、月間100GB程度使用できて3,880円~(UQWiMAXの場合)とデータ単価も非常にお得です。
しかし、遮蔽物に弱い2.5GHz帯(Band41)という電波を使用しているため、自宅内や地下鉄で通信速度が低下する、もしくは繋がらないという欠点があります。
このため、WiMAXが遅いという口コミが多く寄せられているものだと思います。
電波が悪いWiMAXを自宅内で使う方法とは
以上のデメリットにより、光回線も使えず、WiMAXも使えずにキャリアの大容量プランを使用している方も多くいらっしゃることでしょう。
やはり安定して通信ができる一方でデータ単価は高く、やはり節約という観点においてはなかなか厳しいところが在ります。
キャリア | ドコモ | au | ソフトバンク |
プラン | ギガホ | データMAXプランPro | メリハリプラン |
最大上限 | 30GB →60GBに増量中 |
無制限 | 50GB |
月額 | 6,980円 | 7,650円 | 7,480円 |
テザリング容量 | 60GB | 30GB | 50GB |
auのデータマックスプランであれば無制限で使えますが、他端末で使用するとなる(=テザリング)と、キャリアの中で容量が一番少ないです。
2021年からはテザリングでもパケット無制限のサービス提供を行う予定がある事業者もいますが、現在では5Gカバーエリアの観点からも普及には時間がかかるとみられています。
WiMAXのホームルータータイプを使うと電波状態が改善する可能性
最近、よく「置き型のWiFiルーター」を見るようになりました。
これはホームルータータイプのWiMAX端末です。
- WiMAX Speed Wi-Fi HOME 02(NECプラットフォーム製)
- WiMAX Speed Wi-Fi HOME L02(HUAWEI製)
- WiMAX Speed Wi-Fi HOME 01(NECプラットフォーム製)
- WiMAX Speed Wi-Fi HOME L01/L01s(HUAWEI製)
この円筒タイプの端末はWiMAXの「持ち運べる」というメリットを受けられなくなる一方で、円筒タイプの特性を活かして電波状況が改善するというメリットがあります。
この中でも最も電波状況が改善される可能性があるのは
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※2021年9月提供予定
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ドコモユーザーは「dカード GOLD」がお得!
- WiMAX Speed Wi-Fi HOME L02(HUAWEI製)
です。
当サイトの検証ではHUAWEI製の「HOMEL02」では自宅内での通信速度は平均50Mbps程度となりました。
速度単位:Mbps | WX06 | WX06/c | W06 | HOME02 | HOMEL02 |
ダイニングテーブル中央 | 13.90 | 16.28 | 19.38 | 33.99 | 54.32 |
電子レンジ上 | 21.34 | 16.64 | 20.99 | 45.94 | 43.31 |
リビング中央 | 13.45 | 11.99 | 23.23 | 41.15 | 69.54 |
和室 | 29.92 | 33.43 | 40.05 | 88.82 | 103.83 |
ペアガラス前 | 12.85 | 5.71 | 15.88 | 37.95 | 50.36 |
ペアガラス前解放 | 17.21 | 18.66 | 29.87 | 30.57 | 71.40 |
ベランダ | 18.46 | 25.22 | 31.64 | 27.72 | 80.00 |
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ハイスピードプラスエリアモードについての注意点
先に申し上げた通り、WiMAXはUQコミュニケーションズが提供する2.5GHz帯(Band41)と呼ばれる帯域を使用して通信します。
一般的には、この周波数が高くなるほど一度に大量のデータをやり取りできるため、高速通信が可能になる一方で、電波の直進性が増してしまうために、壁などの遮蔽物に対して反射してしまいます。
この特性のため、建物の中や地下鉄などでは、電波の回り込みが少なく、十分な通信速度が出にくいというデメリットがあります。
このデメリットを解消するためには、ハイスピードプラスエリアモード(1,005円/月)というオプションを使うことで、au回線の「プラチナバンド(800MHz帯)」という回り込みやすい電波を使用する必要があります。
しかし、このオプションを使うと月間の通信上限が7GBに制限されるだけでなく、それを超過した場合、月末まで128kbpsという超低速に制限されます。
(通常のハイスピードエリアモードであれば3日/10GB超過後は翌午前2時(最大6時)まで1Mbps程度に制限されますが、解除は割とすぐです)
WiMAX2+方式(2.5GHz) | LTE方式(800MHz) | |
ハイスピードモード | 〇 | × |
ハイスピードプラスエリアモード(オプション料金) | 〇 | 〇 |
→このように同時に2回線使えるようになりますが、デメリットが大きいです。
<PR>おすすめ光回線
【公式】enひかり
☆契約期間がないから違約金なし
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戸建て:4,730円(税込)
マンション:3,630円(税込)
※実はUQコミュニケーションズ以外にauからも「auスマートポート」という上述のホームルータータイプのWiMAXサービスがあり、auのスマートフォンを利用している場合にのみ
- ハイスピードプラスエリアモード(1,005円/月)が無料
- ハイスピードプラスエリアモードの上限が7GB→30GBに増量
- auスマートバリュー適用でスマホ代金が1000円割引
という特典が受けられます。
しかし、そもそもauスマホはUQモバイルに比べると高額ですし、仮に上記メリットがあったとしても月間30GBの通信量は非常に少ないです。
通常のハイスピードエリアモードが3日/10GB上限で、月間100GB使えるのに対して、その三分の一に減ってしまいます。
やはりハイスピードプラスエリアモードを使わずに電波状況を改善させる方法が求められます。
WiMAX HOME L02は360度全方位カバーで受信感度が向上
そうなってくると、やはりハイスピードプラスエリアモードは事実上「使わない方が良い」ということになります。
残念ながらWiMAXの電波特性は変わりませんが、その代わりに最新機種では電波の受信感度の改善が図られています。
その中でもWiMAX Speed Wi-Fi HOME L02は旧機種のL01sと比較して大幅に電波の受信感度が向上しているとのことです(ファーウェイ・ジャパンの測定結果による)。
4本の好感度アンテナを4方向に配置し、円筒形の個体特性を活かして360度全方位カバーしてWiMAXの電波をキャッチできるように改良されました。
もちろん、他の最新端末も電波感度の向上を図ってきましたが、上記ラインナップの中ではWiMAX Speed Wi-Fi HOME L02が頭一つ抜けている印象です。
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重要なのは理論値よりも実測速度
WiMAX Speed Wi-Fi HOME L02は有線LAN接続時最大1Gbps/Wi-Fi接続時867Mbpsというのが理論速度となっていますが、これはあくまでもハイスピードプラスエリアモードを使用した際の数値ですので参考になりません。
実際には遮蔽物等の電波状況の悪化も考慮するとWiMAX2+のみの理論値440Mbpsの3分の1~4分の1の速度となることが多いです。
当サイトの独自調査では、HomeL02では平均50Mbps程度の速度で通信が可能でした。
WiMAX Speed Wi-Fi HOME L02設置上の注意
本項ではWiMAXのホームルーターの設置位置に関する注意点を記載します。
設置場所によって電波の受信感度が大きく変化するため、適切な位置に置くことが必要です。
可能な限り電波が届きやすい位置に置く
一番はこれです。
よく大型テレビのわきやデスクの上に置いている写真を見かけますが、なるべく部屋の奥まらない場所に設置した方が電波感度は改善する傾向にあります。
なぜなら、電波は屋外からやってくるためです。
可能な限り屋外により近い場所に設置しましょう。
最近では高気密高断熱使用の住宅がスタンダードとなってきているため、窓自体も「複層ガラス」と呼ばれる電波を通しにくい仕様になっているものが多くなってきています。
しかし、窓ガラス以外の外壁には断熱材や壁材といったより電波を通しにくいものもあるため、一般的には窓辺に置くことで電波状況が改善すると考えられます。
当サイトの調査でも窓が2つある部屋で通信速度が改善したというデータが得られました。
近くに電波を出すものを置かない
家電の中には電磁波を発するものがあります。
その代表として有名なのは「電子レンジ」です。
電子レンジは、WiMAXが使用している帯域に近い周波数の電磁波を出すものもあるようですので、近くに設置することで電波状況が悪化する場合があります。
ただし、電子レンジに関しては、当サイトの調査では、使用していない場合は通信速度に影響がないことがわかりました。
また、同様に無線通信規格であるBlootooth機器についても影響がある可能性があります。
Wi-Fi干渉 オフィスビルやマンション等の集合住宅 、Wi-Fiスポット(公衆無線LAN)、スマホ等が多い混雑した場所等においては、速度低下の事象がある場合があります。
Wi-Fiチャンネルの設定変更で改善する場合があります。
チャンネル設定変更については取扱説明書をご参照ください。Bluetooth干渉 iPadやiPhoneなど周辺機器でBluetooth機器をご利用いただいている場合は、接続をOFFにしてからのご利用をおススメいたします。
iPadやiPhoneなどのBluetoothのON/OFFで速度が改善される事象を確認しております。引用:UQWiMAX FAQ
使用時は省電力モードにしない
省電力モードにするとWiMAX 2+およびWi-Fiの通信を制限して省電力化されます。
速度低下を防ぐためにも常に「ハイパフォーマンスモード」で使用しましょう。
WX06でノーマルモードとハイスピードモードの通信速度を比較したところ、ハイスピードモードがノーマルモードの20倍以上の速さとなりました。
ソフトバンクエアーには注意
同様のホームルーターを使っての無線通信サービスとしては、ソフトバンクエアーというものも存在します。
ソフトバンクエアーもWiMAX同様にBand41(2.5GHz帯)を使用しての通信の他、Band1(2.1GHz帯)とBand42(3.5GHz帯)を使用しての通信のため、遮蔽物に弱いというデメリットは共通です。
ですが、WiMAXのように3日/10GBという明確な速度制限は設けられておりません。
一件、ソフトバンクエアーの方がパケット上限がなくお得に使えるように思いますが…公式サイトにはこのように明記されております。
サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
以下のコンテンツ・サービスなどをご利用の際、通信速度の制限を行う場合があります。なお、通信の切断は行いません。
- 音声通話やテレビ電話などをパケット信号に変換し、データ通信にて実現するサービス
- MPEG、AVI、MOV 形式などの動画ファイル
- BMP、JPEG、GIF 形式などの画像ファイル
- 動画閲覧、高画質画像閲覧、P2P ファイル交換、ソフトウェアダウンロードなどを伴うサイト、アプリケーションなど
特定のエリアでネットワークが高負荷となった場合、該当エリアのお客さまについては、サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
特定エリアおよび特定時間帯におけるネットワークの高負荷が一部のお客さまの利用によるものと考えられる場合であって、過去3ヵ月の利用状況からその再現性が非常に高いと判断されたときのみ、サービス安定提供のため、該当のお客さまに対する速度制限を行う場合があります。
引用:ソフトバンク
このように、すべてはソフトバンクの裁量によって、何の通告もなく一方的に速度制限を行うと明言されています。
これであればいくら無制限だったとしても、速度が出ない=満足に通信できなければ意味がありません。
よって、当サイトではソフトバンクエアーはおすすめしません。
WiMAXホームルーターは光回線が引けない人の救世主になる可能性があるが用途に注意
以上、光回線が引けない人で、WiMAXがダメだった方でも、WiMAXのホームルーターであれば通信できる可能性があることについて解説してきました。
ソフトバンクエアーも前述のように、運営側の都合で速度制限をかけるためお勧めできません。
そうなってくるとやはりUQコミュニケーションズ回線(=au回線)を使ったWiMAXが選択肢に挙がってくると思います。
3日/10GBという制限はデメリットですが、これが一律にすべての契約者に課せられているおかげで回線品質が保たれています。
この通信制限に関しては、6時1分から17時59分までの間は対象外のため、日中のテレワーク等では問題なく通信可能です。
https://greenwaves.jp/wimax-speedlimit/
管理人の調べる限りではWiMAXの契約で違約金がない、もしくは上限1,000円となっているのは下記の2社のみです。
UQWiMAX
→縛り期間なしプランがある(4050円/月)
→2年契約プランでも違約金が1000円と安価(3880円/月)
BIGLOBE WiMAX 2+
→1年契約プランでも違約金が1000円と安価(3980円/月)
料金は若干上がりますが、やはり実店舗でのサポートと、公式ということもあり安心感があるのはUQWiMAXでしょう。
どちらもSIMカードのみの契約も出来ますので、ヤフオクやアマゾン等で中古端末を購入して利用するのも安価に抑える方法です。
一方でワイマックスをテレワークに用いる場合、画質によっては使えないケースがあります。
https://greenwaves.jp/wimax-zoom/
そういった場合、アップロード速度の速いクラウドSIMの仕組みを用いたWiFiルーターサービスを検討しましょう。
ポイントとなるのは上り速度中央値が3Mbps以上のサービスです。
下記からご覧ください。
https://greenwaves.jp/cloudsim-speedtest-ranking/
インターネット難民になってしまった方、是非、検討してみてください。
おすすめWiMAXサービス
→3万円キャッシュバックが受けられ、月額3,609円~使用可能
→初期費用として端末代金がかからず、最新端末に無料で機種変更可能
→契約期間3年
本家UQWiMAXやBIGLOBE WiMAX2+に関しては、違約金が1,000円と非常に安価ですが、その一方で契約時に端末代金が発生します。
UQWiMAXでは15,000円、BIGLOBE WiMAX2+では19,200円が初期費用としてかかります。
一方でGMOとくとくBBWiMAX2+は初期費用がかかりません。
また、一定期間の使用で最新機種に機種変更が無料で出来ることも魅力です。
契約期間が3年間、違約金が下記の通りです。
1ヶ月目~24ヶ月目までのご解約の場合:24,800円(税抜)
25ヶ月目以降、契約更新月以外のご解約の場合:9,500円(税抜
初期費用を安く抑えたい人におすすめのサービスです。
→1年契約プランでも違約金が1000円と安価(3980円/月)
→キャッシュバック15,000円が翌月に受け取れる
→端末費用19,200円が分割でかかる
BIGLOBE WiMAX2+も違約金上限が1,000円と大変お得です。
端末費用として19,200円が発生、月々800円の分割払いとなるため、初期費用としてはそこまで大きな出費とはなりません。
また、現在15,000円のキャッシュバックを翌月に受け取れるため非常にお得となっています。
【公式】BIGLOBE WiMAX 2+
https://greenwaves.jp/uqwimax/
https://greenwaves.jp/biglobewimax2plus/
https://greenwaves.jp/wimax-terminal-hikaku/
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