REALFORCE R3とR3Sの違いは何?REALFORCEの種類と選び方についても解説

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東プレがREALFORCE R2の後継機としてリリースした「REALFORCE R3」

このモデルから、ファン待望の無線接続に対応し、「R3」の全モデルが標準で静音対応になりました。

R3よりも遅れてリリースされたのがREALFORCE R3Sです。

REALFORCE自体がかなり細かい種類があり、その中でR3Sがリリースされたことで、混乱している方も多いのではないでしょうか?

この記事では、REALFORCEの型番ごとの種類と特徴について解説していきます。

REALFORCEは「高級キーボード」です。

購入してから後悔しないためにも、ぜひ熟読してくださいね。

著者

GreenEchoes Studio代表

河村亮介

サイト運営者兼WEBライターとして自社メディアを立ち上げ、現在では複数の法人運営メディアの企画運営を行う。仕事上、ヘビーに文字を打つことが多く効率化を求めるうちにキーボード沼にハマり、「GreenKeys」を開設。

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REALFORCE R3シリーズの特徴一覧

REALFORCE R3は、フルサイズとテンキーレスモデルが存在します。

  • フルサイズモデル|24種類
  • テンキーレスモデル|25種類

全機種に共通している項目が下記の3つです。

  • 静電容量無接点方式
  • APC
  • フルNキー

これらを踏まえて、「デザイン」「カラー」「配列」「押下圧(荷重)」「打鍵音」「接続方式」で異なっています。

項目内容
デザインR3スタイル
R2スタイル
カラーブラック
スーパーホワイト
ブラック+ダークシルバー
スーパーホワイト+ライトシルバー
配列JIS(日本語配列)=ISO
US(英語配列)=ANSI
荷重(押下圧)30g
45g
変荷重(アルファベットキーのみ45g /他30g)
カスタマイズ表面のパネル変更可否
打鍵音静音
通常
接続方式有線のみ
ハイブリッド(有線or無線)

ぶっちゃけ、ここまでわかっている「ファン」でないと選びにくいでしょう。
REALFORCE自体がかなりコアな商品ですので…
ただ、製品としては本当にいいものですので、この記事を参考に選んでくれる人が増えたら嬉しいです。

以上の特徴から分類すると、このようになっています。

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Windows専用モデル

型番デザインカラー配列荷重カスタマイズ打鍵音接続方式
R3UC11 BlackFridayCoupon!!R3 StyleブラックJIS45静音有線
R3UC21 BlackFridayCoupon!!R3 StyleスーパーホワイトJIS45静音有線
R3SD11R2 StyleブラックUS45静音有線
R3SD13R2 StyleブラックUS30静音有線
R3SD31R2 StyleブラックUS45標準有線
R3SC11 BlackFridayCoupon!!
(ふるさと納税対応)
R2 StyleブラックJIS45静音有線
R3SC21 BlackFridayCoupon!!
(ふるさと納税対応)
R2 StyleスーパーホワイトJIS45静音有線
R3SC12 BlackFridayCoupon!!
(ふるさと納税対応)
R2 StyleブラックJIS変荷重静音有線
R3SC13 BlackFridayCoupon!!
(ふるさと納税対応)
R2 StyleブラックJIS30静音有線
R3SC31
(ふるさと納税対応)
R2 StyleブラックJIS45標準有線
R3SC41
(ふるさと納税対応)
R2 StyleスーパーホワイトJIS45標準有線
R3HD11R3 StyleブラックUS45静音ハイブリッド
R3HD21R3 StyleスーパーホワイトUS45静音ハイブリッド
R3HD13R3 StyleブラックUS30静音ハイブリッド
R3HC11 BlackFridaySale!!
(ふるさと納税/レンタル対応)
R3 StyleブラックJIS45静音ハイブリッド
R3HC21 BlackFridaySale!!
(ふるさと納税対応)
R3 StyleスーパーホワイトJIS45静音ハイブリッド
R3HC12 BlackFridaySale!!
(ふるさと納税/レンタル対応)
R3 StyleブラックJIS変荷重静音ハイブリッド
R3HC22 BlackFridaySale!!
(ふるさと納税対応)
R3 StyleスーパーホワイトJIS変荷重静音ハイブリッド
R3HC13 BlackFridaySale!!
(ふるさと納税/レンタル対応)
R3 StyleブラックJIS30静音ハイブリッド
R3HC23 BlackFridaySale!!
(ふるさと納税対応)
R3 StyleスーパーホワイトJIS30静音ハイブリッド
R3HC31 BlackFridaySale!!
(ふるさと納税対応)
R3 StyleブラックJIS45標準ハイブリッド

Mac専用モデル

型番デザインカラー配列荷重カスタマイズ打鍵音接続方式
R3HG11R3 Styleブラック+ダークシルバーJIS45静音ハイブリッド
R3HG21R3 Styleスーパーホワイト+ライトシルバーJIS45静音ハイブリッド
R3HH11R3 Styleブラック+ダークシルバーUS45静音ハイブリッド
R3HH21R3 Styleスーパーホワイト+ライトシルバーUS45静音ハイブリッド
あわせて読みたい
REALFORCE R3/R3S テンキーレスサイズ テンキーレス
静電容量無接点方式
JIS/US

REALFORCE R3とR3Sの違いは「デザイン」「打鍵音」「接続方式」

やはり気になるのが、R3とR3Sの違いでしょう。

上記の比較画像をご覧ください。

上段が「R3S」下段が「R3」です。

デザインの面で見ると、上段(R3S)が角ばったデザインとなっており、人気だった「R2」とほぼ同様のルックスとなっている一方で、下段のモデル(R3)は、やや丸みを帯びたデザインとなっているのがわかるでしょう。

細かな点では、R3Sモデルはすべて「有線接続」のみとなっており、無線接続モデルは存在しません。

また、打鍵音についても「非静音モデル」が用意されているのも特徴です。

このようにR3Sは、「有線のみ」「静音モデルでない」ものを選択すると、R3より安価に購入できるのです。

R3SD31R3HD13
デザインR2スタイルR3スタイル
キーキャップの印字レーザー印刷
(消えることがある)
昇華印刷
(消えにくい)
カラーブラックブラック
配列USUS
荷重45g30g
カスタマイズパネル装着不可装着可能
打鍵音非静音静音
接続方式有線ハイブリッド
価格20,900円(税込)34,540円(税込)
購入先AmazonAmazon

このようにR3Sの方が最大で15,000円近くも安価となっています。
名称はR3ですが、実質的にR2が「R3」の名前を冠して販売されているようなものです。

R3Sのキーキャップは「昇華印刷」ではなく、経年変化やスレによって印字が消えやすい「レーザー印刷」となっています。

もし、昇華印刷のキーキャップが良ければ、純正リプレイスパーツを購入しましょう。

REALFORE Store (Amazon)▷▷

REALFORCE R3SとR2の違い

そもそもREALFORCE R3Sは、REALFORCE R2の後継機種にあたり、REALFORCE R3のマイナーチェンジ版と言えます。

R3Sは、R2のデザインを踏襲しつつも、R3の専用ソフトウェア「REALFORCE CONNECT」によるキーマップ変更機能やAPC機能(入力ポイント変更)を付け加えたR2ファンも納得するモデルとなっているのです。

REALFORCE R2からの変更点

  • キーマップ変更機能が全面対応となった(R2はCapsLock/Ctrlキーの入れ替えのみ)
  • APC機能が4段階(0.8/1.5/2.2/3.0mm)にアップグレード(R2は3段階(1.5/2.2/3.0mm)だった)
  • Windows -JIS配列のスペースキーが短くなった(4.25u→3.5u)*

※私が所有しているMac配列のR2/R3を比較すると、スペースキーの長さは変わっていないため、Windows配列のモデルのスペースバーが長がったように思います。

REALFORCE R3 /R3Sのおすすめモデルはこれ!

やはりこれだけのラインナップがあると、どのモデルを選んだら良いか迷ってしまうことでしょう。

ここからは、REALFORCE R3のおすすめモデルについて紹介していきます。

REALFORCE R3おすすめモデルは45g荷重モデルと安い有線モデル

REALFORCEを一躍有名にさせたのは「フェザータッチ」と呼ばれる打鍵感の軽さでしょう。

このフェザータッチですが、主に30g荷重のモデルを指す場合が多いようです。

個人的に、押下圧30gというのは、「軽すぎてミスタイプ」が多くなるという印象を持っています。

様々なキーボードを触ってきていますが、やはり「押した感じ」をしっかり感じられるのは40g以上だと思っています。
30gは、MagicKeyboardなどのパンタグラフタイプからの持ち替えであればしっくりきそうですが、メカニカルキーボードらしい打鍵感が得られにくいと個人的には思います。

以上を踏まえておすすめするモデルは下記になります。

REALFORCE R3 JIS配列

フルサイズテンキーレス
型番R3HA11
R3HA21
R3HC11
R3HC21
デザインR3スタイルR3スタイル
カラーブラック(R3HA11
スーパーホワイト(R3HA21
ブラック(R3HC11
スーパーホワイト(R3HC21
配列JISJIS
荷重45g45g
カスタマイズパネル装着可能装着可能
打鍵音静音静音
接続方式ハイブリッドハイブリッド

REALFORCE R3 US配列

フルサイズテンキーレス
型番R3HB11
R3HB21
R3HD11
R3HD21
デザインR3スタイルR3スタイル
カラーブラック(R3HB11
スーパーホワイト(R3HB21
ブラック(R3HD11
スーパーホワイト(R3HD21
配列JISUS
荷重45g45g
カスタマイズパネル装着可能装着可能
打鍵音静音静音
接続方式ハイブリッドハイブリッド

また、より安価に揃えたいというのであれば、有線モデルを選ぶのも良いでしょう。

フルサイズ・テンキーレスともにJIS配列・45g荷重と選択肢がかなり固定されてしまう一方で、安価に購入できます。

安価でおすすめのモデル

  • R3UA11(フルサイズ/ブラック)
  • R3UA21(フルサイズ/スーパーホワイト)
  • R3UC11(テンキーレス/ブラック)
  • R3UC21(テンキーレス/スーパーホワイト)

REALFORCE R3S おすすめモデルは45g荷重モデルと安い非静音モデル

R3Sに関しても、打鍵感の良さから「45g」荷重モデルをおすすめします。

R3よりも角張ったデザインが良い方はこちらの方がいいでしょう。

REALFORCE R3S JIS配列

フルサイズテンキーレス
型番R3SA11
R3SA21
R3SC11
R3SC21
デザインR2スタイルR2スタイル
カラーブラック(R3SA11
スーパーホワイト(R3SA21
ブラック(R3SC11
スーパーホワイト(R3SC21
配列JISJIS
荷重45g45g
カスタマイズパネル装着不可装着不可
打鍵音静音静音
接続方式有線有線

US配列モデルについては、ブラックのみしかないため注意が必要です。

REALFORCE R3S US配列

フルサイズテンキーレス
型番R3SB11R3SD11
デザインR3スタイルR2スタイル
カラーブラック(R3SB11ブラック(R3SD11
配列USUS
荷重45g45g
カスタマイズパネル装着不可装着不可
打鍵音静音静音
接続方式有線有線

また、より安価に揃えたいというのであれば、「非静音」モデルを選ぶのも良いでしょう。

下記が打鍵音の比較動画となります。

フルサイズ・テンキーレスともにJIS配列・45g荷重と選択肢がかなり固定されてしまう一方で、安価に購入できます。

安価でおすすめのモデル

  • R3SA31(フルサイズ/ブラック)
  • R3SA41(フルサイズ/スーパーホワイト)
  • R3SC31(テンキーレス/ブラック)
  • R3SC41(テンキーレス/スーパーホワイト)

Macユーザーに関してはR3Sのラインナップはなし

残念ながら、Mac配列のR3Sは、現時点では販売されていません。

旧R2スタイルのモデルが良い方は、中古品を探すしかないでしょう。

また、全てのモデルで荷重が45gしか選ぶことができません。

テンキーレス

型番デザインカラー配列荷重カスタマイズ打鍵音接続方式
R3HG11R3 Styleブラック+ダークシルバーJIS45静音ハイブリッド
R3HG21R3 Styleスーパーホワイト+ライトシルバーJIS45静音ハイブリッド
R3HH11R3 Styleブラック+ダークシルバーUS45静音ハイブリッド
R3HH21R3 Styleスーパーホワイト+ライトシルバーUS45静音ハイブリッド

フルサイズ

型番デザインカラー配列荷重カスタマイズ打鍵音接続方式
R3HE11R3 Styleブラック+ダークシルバーJIS45静音ハイブリッド
R3HE21R3 Styleスーパーホワイト+ライトシルバーJIS45静音ハイブリッド
R3HF11R3 Styleブラック+ダークシルバーUS45静音ハイブリッド
R3HF21R3 Styleスーパーホワイト+ライトシルバーUS45静音ハイブリッド

REALFORCE R3/R3Sを選ぶときの注意点

超高級キーボードであるREALFORCEは、ルックスや打鍵感のどれをとっても大変満足いただける製品だということは自信を持って言えます。

ただ、欠点を挙げるとしたら「大きすぎる」「重い」ため、持ち運びには絶対に向いていないということでしょう。

こちらの動画の冒頭では、様々なキーボードのタイピング動画が流れますが、R3だけ異質の大きさということがお分かりいただけると思います。

ちなみに、よく REALFORCEと引き合いに出されるHHKBの重量は600g程度と非常に軽量コンパクトとなっています。

同じ「静電容量無接点方式」を採用していてかつ、押下圧が45gと共通していることから、コンパクトさや持ち運びを考えている方は、間違いなくHHKBをおすすめします。

HHKBは「プラスチック感」がかなりあるので、高級感を感じることができるのは「HHKB雪」くらいでしょう。
REALFORCEはかなりがっしりしているので、高級感を感じることができます。

まとめ|あなたにぴったりの一台を見つけよう

以上、REALFORCE R3/R3Sの違いと選び方についてご説明してきました。

キーボードは、こだわり始めると本当に「沼」にハマります。

そんなキーボード沼ユーザーの期待に応えるべくして、REALFORCE R3もこんなにたくさんのラインナップになったことでしょう。

ぜひこの記事を参考に、お好みの1台をゲットしてくださいね!

ご購入の際には、リストレストのお求めもお忘れ無く。

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GreenKeys著者情報

河村 亮介のアバター 河村 亮介 GreenKeys運営責任者/事業代表

本職はスマートフォンの乗り換え案内と通信費用節約の専門家です。Mac専用キーボード収集癖の集大成がこのサイト。やはり仕事のツールとして高品質なキーボードは欠かせません。WEBサイト運営事業GreenEchoes Studio代表。

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