東プレが「REALFORCE アルミリストレスト」を発表。R3/R3S向けに2種類のサイズ展開

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東プレ株式会社(代表取締役社⻑:⼭本 豊 本社所在地:東京都中央区⽇本橋) は、REALFORCE(リアルフォース)ブランドのアクセサリーとして、「アルミ リストレスト(aluminum wristrest)」 2 モデルの発売を発表しました。

情報参照元:東プレ、「REALFORCE」キーボードに適したアルミ合⾦素材のリストレストを発売

発売予定日は11月24日木曜日となっており、価格はフルサイズ用が7,920円(税込)、テンキーレスサイズ用が7,700円(税込)となっています。

高級キーボードブランドとして有名な東プレからリリースされるパームレストということもあり、コアなファンに刺さりそうな商品と言えるでしょう。

著者

GreenEchoes Studio代表

河村亮介

サイト運営者兼WEBライターとして自社メディアを立ち上げ、現在では複数の法人運営メディアの企画運営を行う。仕事上、ヘビーに文字を打つことが多く効率化を求めるうちにキーボード沼にハマり、「GreenKeys」を開設。

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そもそも「パームレスト」「リストレスト」って何?という方に

まさか、オールアルミニウムで作っちゃうとは…。

流石です、東プレさん。

…という感慨に浸っているのは一部のマニアくらいで、多くの方は「この長細いやつ」の使い道すらわからないことでしょう。

この長細い棒のような形状のものは「パームレスト」や「リストレスト」と呼ばれるもので、「キーボードと手の段差解消」を目的とした用具のことを指します。

写真はREALFORCE R3です。

このように、メカニカルキーボードは、結構な厚みがあります。

タイピングをする際は、おそらく左手人差し指を「F」、右手人差し指を「J」に置く、いわゆる「ホームポジション」からタイピングを始めるのが定石ですが、指の自由度を上げるために手首を机の上に固定し、そこを軸にタイピングすることが正確性と速さを生み出す秘訣です。

人間の手の構造上、手首を反らせる=背屈させると、テノデーシスアクションが起こり、指が勝手に拳を握る方向に動いてしまいます。

これは、前腕にある超賞金が引っ張られるために起こる生理的現象で、物をよく掴むための生理的機構と考えられているのです。

タイピングでは、絶えず他のキーを打つ関係上、手首は持ち上げつつも指はあまり極端に曲げない方が打ちやすいのですが、手首がそりかえってしまうと、このテノデーシスが発動してしまうが故に、打ちにくくなってしまいます。

よって、可能な限りキーボードに対して手首を曲げないために、この「手置き」が開発された…ものだと勝手に思っています。

たぶん間違ってはいないと思いますが。。。

要するに、この段差解消装置をメカニカルキーボードの前に置くことで、快適にタイピングできるようにしようぜ、という役割の補助パーツが、「パームレスト」「リストレスト」ということです。

「REALFORCE Aluminium Wrist Rest」の特徴

見た目や名前からしても高級感を感じずにはいられないこのパームレストは、REALFORCEブランドのアクセサリーの一つとして誕生しました。

通常、パームレストというと、木材を加工して作られるものが圧倒的に多いのですが、長時間のタイピングで劣化しやすいデメリットがあり、変色したり曲がったりという不具合を起こしてしまうことがしばしばあります。

冗談かと思いきや、1日8時間タイピングしていると、ほんとに削れたり変色したりするんですよねこれが…マジです。

東プレは、快適なタイピングを維持するために、経年変化のするくないアルミ合金を採用、内部にピラーと呼ばれる柱構造を設けることで強度を安定性を高めているそうです。

足ゴムについても、R3以外のキーボードにもジャストフィットできるように、1mm/3mmの2種類を同梱してくれるという気の使い用が嬉しい。

画像参照:https://www.realforce.co.jp/products/aluminium-wrist-rest/

手に触れる部分位は「サンドブラスト加工」「アルマイト処理」を施し、おそらくは極上の手触りになっていることでしょう。

さらに、冬場には「冷たいー!!」とならないように、ヌバックレザーレットで作られたリストレストシートも付属しているという至れり尽くせり感がニクいですね。

重量はなんと500gを超えます。

ぶっちぎりの重量です。

この重さが、安定したタイピングを実現してくれるのでしょう。

商品重さ
アルミリストレスト
(REALFORCE)
500g
ウッドリストレスト
(FILCO)
203g
ウッドリストレスト
(Keychron)
233g
アクリルリストレスト
(NuPhy)
452g

実際に、NuPhyのアクリル製リストレストは、通常の木製リストレストと比較しても重く、リアルフォースに近い重量感です。
重いのは正義と思えるくらいに安定したタイピングができるので、最近ではもっぱらNuPhyです。

サイズは2種類展開

https://www.realforce.co.jp/products/aluminium-wrist-rest/
M070101M070201
製品名アルミリストレスト
フルサイズ用
アルミリストレスト
テンキーレスサイズ用
サイズ(縦×横×高さ)82 × 453 × 15mm82 × 367 × 15mm
重量610g500g
ダークシルバーダークシルバー
材質本体:アルミ合金
リストレストシート:PU(ヌバックレザーレット)
本体:アルミ合金
リストレストシート:PU(ヌバックレザーレット)
内容物本体・ゴム足(1mm/3mm)・リストレストシート・取扱説明書本体・ゴム足(1mm/3mm)・リストレストシート・取扱説明書
価格7,920円(税込)7,700円(税込)

サイズ感としては、テンキーレスサイズがFILCOリストレストのMサイズ相当、フルサイズ用がLサイズ相当です。

実際の商品はもう最高です。

実は私もREALFORCE /HHKBユーザーでして、REALFORCE R3HHKB Hybrid Type-S 雪を愛用しています。

静電容量無接点方式のあのコトコト感と、別格の高級感の虜になった方は、おそらくは今回発売されたフルメタルパームレストは買わずにはいられないことでしょう。

というか、あなた、買いますよね?

私にはわかります。

だって、私も買いました。

レビューしなければいけませんが、とりあえず今は「最高」とだけ言わせてください。

REALFORE Store (Amazon)▷▷

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GreenKeys著者情報

河村 亮介のアバター 河村 亮介 GreenKeys運営責任者/事業代表

本職はスマートフォンの乗り換え案内と通信費用節約の専門家です。Mac専用キーボード収集癖の集大成がこのサイト。やはり仕事のツールとして高品質なキーボードは欠かせません。WEBサイト運営事業GreenEchoes Studio代表。

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